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著作権、上演権などに関する共同提言
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モデル契約2-1 [既存作品上演用/独占]
モデル契約2-2 [既存作品上演用/非独占]
第15回AAF戯曲賞問題の経緯について
会報「ト書き」より《著作権の話 》── 福井健策
2024年7月5日シンポジウム報告 -「引用」と著作権の問題について-
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2021年2月ワークショップについてのご報告
ステイトメント
安心して参加できるワークショップを目指して
応募受付は終了しました
関西支部企画
次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
2025「長編戯曲の改稿講座」
関西で活躍する劇作家が受講生の戯曲改稿に伴走します。
3回の講座と改稿を繰り返し、作品を磨き上げる貴重な機会です。
最終提出作品から1作品を取り上げて、リーディングとディスカッションを行い、その模様を後日 日本劇作家協会のyoutubeにて期間限定で公開いたします。
昨年度のリーディング&ディスカッション公開中!
https://youtu.be/caNM0pi5hwE
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人日本劇作家協会
制作:一般社団法人日本劇作家協会
関西支部
講師・ゲスト
概要
応募について
お問合せ・担当
ハラスメント防止ポリシー
(別ページ)
講師
田辺 剛(下鴨車窓)
劇作家・演出家。
劇団「下鴨車窓」代表。2005年『その赤い点は血だ』で第11回劇作家協会新人戯曲賞、2007年『旅行者』で第14回OMS戯曲賞佳作を受賞。2006年文化庁新進芸術家海外留学制度にて韓国に一年間滞在。演劇作品『きみがしらないひみつの三人』が令和元年度児童福祉文化財の特別推薦作品に選出。
竜崎だいち(羊とドラコ)
脚本家・演出家・俳優。
1979年4月、兵庫県生まれ。尼崎育ち。大阪芸術大学芸術学部文芸学科・卒。
関西の劇団「ミジンコターボ」(2014年解散)の座付き作家として2003~2013年の10年間活動。2015年より一人演劇ユニット「羊とドラコ」を旗揚げ。全ての作品の脚本・演出を手掛ける。俳優としても活動し、外部作品にも多数出演。また2.5次元舞台の脚本も担当。舞台『黒子のバスケ』第2弾・第3弾・第4弾、脚本担当。ミュージカル『黒執事』サーカス編、脚本担当(共著)など。
講義の概要
日程と講師
《講義日程》
3時間×3回
・講座内で受講生の戯曲についてコメントします。
・そのため
戯曲は事前に全員で共有
することをご了解ください。
◯1回目
8月1日(金)20時〜23時
/講師:田辺 剛
↓(改稿締切:9月7日(日))
◯ 2回目
9月26日(金)20時〜23時
/講師:竜崎だいち
↓(改稿締切11月2日(日))
◯ 3回目
11月21日(金)20時〜23時
/講師:田辺 剛、竜崎だいち
(改稿締切:11月30日(日))
《リーディングとディスカッション》
◯ 提出後にリーディング作品の選考 (4名の作品より1作)
・ 選考は講師および戯曲講座担当委員が行います
◯ 実施日:
2026年1月17日(土)
・稽古から本番終了まで、10時頃〜18時頃を予定しています。
・戯曲についてのディスカッションには、講師以外のゲストも迎えます。
・後日、日本劇作家協会のYouTubeで期間限定で公開します
◯ 会場:人間座スタジオ (〒606-0865 京都府京都市左京区下鴨東高木町11)
定員
4名まで
*居住地・活動拠点は問いません
受講料
一般 12,000円
劇作家協会会員 10,000円
応募について
オンライン(Zoom)講座へのご参加
・講座はZoomで行います。参加に支障のない方のみご応募ください。
・20時〜23時まで常時接続でお願いします。通信料は受講生の負担となります。
・講座内で画面共有をするので、見やすいデバイス(パソコンやタブレットなど)からご参加ください。
・パソコンにカメラがついていない場合は別途ご用意ください。
応募条件
・ブラッシュアップしたい長編戯曲(おおむね60分以上120分以下)をお持ちの方。
・3回のオンライン講座と、リーディング/合評の収録に参加できること。
・リーディング作品に選ばれた方には、居住地により交通宿泊費の補助をいたします(上限あり。詳細金額については決定後に連絡いたします)
。
応募方法
・
戯曲PDF
を
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
に
送付。
・件名は「長編戯曲の改稿講座応募」としてください
・作品の末尾に、下記の情報を添えてご応募ください。
作品のあらすじ
作者名
作者プロフィール
住所
電話番号
メールアドレス
戯曲は上演済みか未上演か。上演済みの場合は上演期間とカンパニー名
・応募多数の場合は選考があります。
《手書き原稿ついて》
戯曲は原則データでの応募をお願いいたします。
手書き原稿はスキャンしてPDF化いただければ応募は可能ですが、リーディング採用時はテキストデータ化をしていただくことが条件となります。
応募締切
2025年6月30日(月) 24:00必着
受付は終了しました
・応募後3日以内に受付連絡をいたします
・受講の可否については締切後2週間以内にメールでご連絡申し上げます。
・1週間以内に受講料をお振込みください
戯曲賞に現在応募中(審査中)の作品と同一の作品は応募できません。
この講座は戯曲のブラッシュアップを目的とする講座です。一方で戯曲賞は、完成された戯曲に賞を授与するものです。その趣旨に照らし、賞に応募中/審査中の作品のご応募はお控えください。戯曲賞に応募して入選に至らなかった作品のご応募は承っております。
長編戯曲の改稿講座は芸術文化振興基金の舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)です
受講の方は人材育成対象者となり、5年間にわたり演劇活動状況をお尋ねすることになります。もちろん劇作家協会は、受講の方ぞれぞれの活動スタンスを尊重します。
互いに尊重し合える場のために
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。
→「
長編戯曲の改稿講座 ハラスメント防止ポリシー
」
を必ずご一読ください。
《
演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
》
《
日本劇作家協会 ハラスメント防止ガイドライン
》
お問合せ
日本劇作家協会 関西支部
TEL: 050-3690-6910 (つながりにくい場合は090-8379-4072 秋津まで)
MAIL:
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
担当委員・スタッフ
戯曲講座部会 上坂京子 田辺 剛 はしぐちしん 南出謙吾
事務局(関西) 秋津ねを
企画事業部 人材育成委員会 古川 健 山田裕幸
関西支部企画
次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
2022「長編戯曲の改稿講座」受講生募集
関西で活躍する劇作家が受講生の戯曲改稿に伴走します。
3回の講座と改稿を繰り返し、作品を磨き上げる貴重な機会です。
最終提出作品から1作品を取り上げて、リーディングとディスカッションを行います。
リーディング&ディスカッションの模様をYouTubeで公開中!
https://youtu.be/_hLte2K2U4g
文化庁委託事業「令和4年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁/一般社団法人日本劇作家協会
制作:一般社団法人日本劇作家協会 関西支部
講師
概要
応募について
お問合せ・担当
ハラスメント防止ポリシー
(別ページ)
講師
はしぐちしん
俳優・劇作家・演出家。コンブリ団代表。
大学時代より演劇を始め、1990年、松田正隆主宰の時空劇場の旗揚げに参加。91年、バイク事故で脊髄を損傷、翌年復帰。以降、97年の時空劇場解散後も、車椅子で出演多数。07年に関西現代演劇俳優賞。
劇作・演出家としては、90年代よりユニットにおいて作品を発表。2004年コンブリ団を結成。
2010年『ムイカ』でOMS戯曲賞大賞。20年、演出・出演をした『紙屋悦子の青春』(作:松田正隆)が関西BestAct再演部門に選出。
京都芸術センターの「戯曲リーディングワークショップ」、伊丹アイホールの「高校生のための戯曲講座」講師、大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」などの講師を担当。
樋口ミユ
劇作家・演出家。Plant M主宰。
1995年の劇団Uglyduckling 旗揚げ以降、2011年の解散まで劇団公演32作品の戯曲を執筆する。
同年、座・高円寺の「劇場創造アカデミー」演出コースに編入し、佐藤信氏に師事。2012年にplant Mを立ち上げ、大阪・東京をはじめ仙台・横浜・豊橋・雲南・沖縄など各地で公演。2011年から2021 年の10 年間、3 月春分の日に東日本大震災のチャリティリーディングを行った。
1999年『深流波~シンリュウハ~』、2000年『ひとよ一夜に18片』でOMS戯曲賞大賞を2年連続受賞2012年ラジオドラマ『飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生』で放送文化基金賞(ラジオドラマ部門)。2019年よりOMS戯曲賞の最終選考審査員を務める。
講義の概要
日程と講師
《講義日程》
全3回×3時間
・講座内で受講生の戯曲についてコメントします。
・そのため
戯曲は事前に全員で共有
することをご了解ください。
◯1回目
9月16日(金)21時〜24時
/講師:樋口ミユ
↓(改稿期間)
◯ 2回目
10月14日(金)21時〜24時
/講師:はしぐちしん
↓(改稿期間)
◯ 3回目
11月28日(月)21時〜24時
/講師:樋口ミユ・はしぐちしん
↓(改稿期間 *2週間ほど)
◯
12月中旬
最終戯曲提出
《リーディングとディスカッション》
◯ 提出後にリーディング作品の選考 (4名の作品より1作)
・ 選考は講師以外の戯曲講座担当委員(上坂京子、田辺剛、南出謙吾)が行います
◯ 実施日:
2023年2月16日(木)〜19日(日)のいずれか1日
・稽古から本番終了まで、10時頃〜18時頃の拘束です。
・ 戯曲についてのディスカッションには、講師以外のゲストを迎えます。
・後日にYouTubeで期間限定で公開します
◯ 会場:大阪市内
定員
4名まで
*居住地・活動拠点は問いません
受講料
一般 12,000円
劇作家協会会員 10,000円
応募について
オンライン(Zoom)講座へのご参加
・講座はZoomで行います。参加に支障のない方のみご応募ください。
・21時ー24時まで常時接続でお願いします。通信料は受講生の負担となります。
・講座内で画面共有をするので、見やすいデバイス(パソコンやタブレットなど)からご参加ください。
・パソコンにカメラがついていない場合は別途ご用意ください。
・Zoomをご使用になったことがない場合は、
アプリのダウンロードについてこちらでご確認
ください。
応募条件
・ブラッシュアップしたい長編戯曲(おおむね60分以上120分以下)をお持ちの方。
・3回のオンライン講座と、リーディング/合評の収録に参加できること。
・リーディング作品に選ばれた方には、ご遠方の場合は交通・宿泊費を5万円まで補助します(要領収書、後払い)
。
応募方法
・
戯曲PDF
を
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
に
送付。
・件名は「長編戯曲改稿講座応募」としてください
・作品の末尾に、下記の情報を添えてご応募ください。
作品のあらすじ
作者名
作者プロフィール
住所
電話番号
メールアドレス
戯曲は上演済みか未上演か。上演済みの場合は上演期間とカンパニー名
・応募多数の場合は選考があります。
《手書き原稿ついて》
戯曲は原則データでの応募をお願いいたします。
手書き原稿はスキャンしてPDF化いただければ応募は可能ですが、リーディング採用時はテキストデータ化をしていただくことが条件となります。
応募締切
2022年8月20日(土) 24:00必着
・応募後3日以内に受付連絡をいたします
・受講の可否については8月末日までにメールでご連絡申し上げます。
・1週間以内に受講料をお振込みください
戯曲賞に現在応募中(審査中)の作品と同一の作品は応募できません。
この講座は戯曲のブラッシュアップを目的とする講座です。一方で戯曲賞は、完成された戯曲に賞を授与するものです。その趣旨に照らし、賞に応募中/審査中の作品のご応募はお控えください。戯曲賞に応募して入選に至らなかった作品のご応募は承っております。
ブラッシュアップ戯曲講座は文化庁の人材育成事業です
受講の方は人材育成対象者となり、5年間にわたり演劇活動状況をお尋ねすることになります。 ただし、劇作家協会は受講の方ぞれぞれの活動スタンスを尊重します。特に活動のない年があっても問題ありません。
互いに尊重し合える場のために
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。
→「
長編戯曲の改稿講座 ハラスメント防止ポリシー
」
を必ずご一読ください。
2020年5月発表
《2022年に声明「
演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
》
2020年2月発表
《
セクシュアル・ハラスメント事案への対応に関する基本要綱
》
お問合せ
日本劇作家協会 関西支部
TEL: 050-3690-6910 (つながりにくい場合は090-8379-4072 秋津まで)
MAIL:
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
担当委員・スタッフ
戯曲講座部会 上坂京子 田辺 剛 はしぐちしん 南出謙吾
事務局(関西) 秋津ねを
企画事業部 人材育成委員会 古川 健 山田裕幸
事務局(本部) 勢藤典彦 松本 悠 国松里香
リーディング発表の映像公開中!
関西支部企画
次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
2023「長編戯曲の改稿講座」受講生募集
関西で活躍する劇作家が受講生の戯曲改稿に伴走します。
3回の講座と改稿を繰り返し、作品を磨き上げる貴重な機会です。
最終提出作品から1作品を取り上げて、リーディングとディスカッションを行います。
リーディング&ディスカッションの模様をYouTubeで公開中!
https://youtu.be/-3kmmAazCeE
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
(舞台芸術等総合支援事業(次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人日本劇作家協会
制作:一般社団法人日本劇作家協会
関西支部
講師・ゲスト
概要
応募について
お問合せ・担当
ハラスメント防止ポリシー
(別ページ)
講師
高橋 恵(たかはし・めぐみ)
大阪府出身。劇作家・演出家。「虚空旅団」代表。『誰故草』で第22回OMS戯曲賞大賞を受賞。
2009年より2020年まで伊丹想流私塾、想流劇塾マスターコースにて師範を務める。観ているうちに気持ちが濾過(ろか)され、穏やかに日常に戻れる作品づくりを目指す。
主な作品にアイホール+岩崎正裕共同製作『フローレンスの庭』(演出:岩崎正裕/劇団太陽族)、メイシアタープロデュース『人恋歌~晶子と鉄幹~』(演出:大熊隆太郎/劇団壱劇屋)など。
劇場プロデュース公演への書下ろしも多数手がける。
南出謙吾(みなみで・けんご)
石川県出身。劇作家・演出家。半芸半サラ。
大阪で「りゃんめんにゅーろん」を主宰しながら、東京で「らまのだ」の座付作家として活動。グロテスクな感情の起伏や設定の作為を避けた抑制的な表現で、観客の想像力に委ねる作風。
『触れただけ』で、2016 年度日本劇作家協会新人戯曲賞受賞。『終わってないし』『夕映えの職分』で、それぞれ第2回、第7回北海道戯曲賞優秀賞受賞。『青いプロペラ』でシアタートラムネクストジェネレーションvol.11選出。
ゲスト
ピンク地底人3号(ぴんくちていじんさんごう)
劇作家・演出家。
生者と死者の境界を曖昧にしながら社会を描く、苛烈な会話劇を得意とする。近年は手話を使った作品を立て続けに発表。セゾン文化財団セゾン・フェローⅡ(2023-2026)助成。
主な受賞作品は、『鎖骨に天使が眠っている』(第24回劇作家協会新人戯曲賞)、『華指1832』(第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品)、 KAVCプロデュース手話裁判劇『テロ』(第1回関西えんげき大賞最優秀作品賞/観客投票ベストワン賞 ダブル受賞)。
講義の概要
日程と講師
《講義日程》
全3回×3時間
・講座内で受講生の戯曲についてコメントします。
・そのため
戯曲は事前に全員で共有
することをご了解ください。
◯1回目
10月18日(水)20時〜23時
/講師:南出謙吾
↓(改稿期間:リライト締切11月1日)
◯ 2回目
11月8日(水)20時〜23時
/講師:高橋 恵
↓(改稿期間:リライト締切11月29日)
◯ 3回目
12月6日(水)20時〜23時
/講師:高橋 恵・南出謙吾
↓(改稿期間 *2週間ほど)
◯
12月20日(水)
最終戯曲提出
《リーディングとディスカッション》
◯ 提出後にリーディング作品の選考 (4名の作品より1作)
・ 選考は講師以外の戯曲講座担当委員(上坂京子、田辺剛、はしぐちしん)が行います
◯ 実施日:
2024年2月17日(土)
・稽古から本番終了まで、10時頃〜18時頃の拘束です。
・ 戯曲についてのディスカッションには、劇作家・演出家のピンク地底人3号をゲストに迎えます。
・後日にYouTubeで期間限定で公開します
◯ 会場:人間座スタジオ (〒606-0865 京都府京都市左京区下鴨東高木町11)
定員
4名まで
*居住地・活動拠点は問いません
受講料
一般 12,000円
劇作家協会会員 10,000円
応募について
応募受付は終了しました
オンライン(Zoom)講座へのご参加
・講座はZoomで行います。参加に支障のない方のみご応募ください。
・20時ー23時まで常時接続でお願いします。通信料は受講生の負担となります。
・講座内で画面共有をするので、見やすいデバイス(パソコンやタブレットなど)からご参加ください。
・パソコンにカメラがついていない場合は別途ご用意ください。
・Zoomをご使用になったことがない場合は、
アプリのダウンロードについてこちらでご確認
ください。
応募条件
・ブラッシュアップしたい長編戯曲(おおむね60分以上120分以下)をお持ちの方。
・3回のオンライン講座と、リーディング/合評の収録に参加できること。
・リーディング作品に選ばれた方には、ご遠方の場合は交通・宿泊費を5万円まで補助します(要領収書、後払い、宿泊費上限規定あり)
。
応募方法
・
戯曲PDF
を
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
に
送付。
・件名は「長編戯曲の改稿講座応募」としてください
・作品の末尾に、下記の情報を添えてご応募ください。
作品のあらすじ
作者名
作者プロフィール
住所
電話番号
メールアドレス
戯曲は上演済みか未上演か。上演済みの場合は上演期間とカンパニー名
・応募多数の場合は選考があります。
《手書き原稿ついて》
戯曲は原則データでの応募をお願いいたします。
手書き原稿はスキャンしてPDF化いただければ応募は可能ですが、リーディング採用時はテキストデータ化をしていただくことが条件となります。
応募締切
2022年8月20日(日) 24:00必着
・応募後3日以内に受付連絡をいたします
・受講の可否については締切後3週間以内にメールでご連絡申し上げます。
・1週間以内に受講料をお振込みください
戯曲賞に現在応募中(審査中)の作品と同一の作品は応募できません。
この講座は戯曲のブラッシュアップを目的とする講座です。一方で戯曲賞は、完成された戯曲に賞を授与するものです。その趣旨に照らし、賞に応募中/審査中の作品のご応募はお控えください。戯曲賞に応募して入選に至らなかった作品のご応募は承っております。
長編戯曲の改稿講座は文化庁の人材育成事業です
受講の方は人材育成対象者となり、5年間にわたり演劇活動状況をお尋ねすることになります。ただし、劇作家協会は受講の方ぞれぞれの活動スタンスを尊重します。特に活動のない年があっても問題ありません。
互いに尊重し合える場のために
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。
→「
長編戯曲の改稿講座 ハラスメント防止ポリシー
」
を必ずご一読ください。
2022年5月発表
《
演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
》
2020年4月改定公開
《
ハラスメント防止ガイドライン
》
お問合せ
日本劇作家協会 関西支部
TEL: 050-3690-6910 (つながりにくい場合は090-8379-4072 秋津まで)
MAIL:
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
担当委員・スタッフ
戯曲講座部会 上坂京子 田辺 剛 はしぐちしん 南出謙吾
事務局(関西) 秋津ねを
企画事業部 人材育成委員会 古川 健 山田裕幸
事務局(本部) 勢藤典彦 国松里香
受講申込み受付は終了しました
松山(9月)・松本(10月) 2都市開催!参加費無料
次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
「戯曲を書いてみよう!」受講生募集
チラシPDF
愛媛県松山市
/
長野県松本市
戯曲を書いて世界を見つめ直す2日間
戯曲を書こうと思った瞬間から、自分の生活を見つめなおしたり、
自分の中に眠る、言葉になる前のなにかを探し当てようとするはずです。
私たちと一緒に、戯曲が生まれる瞬間を体験してみませんか?
助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (舞台芸術等総合支援事業(次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)) 独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人日本劇作家協会 制作:一般社団法人日本劇作家協会
概要
(日程/会場/プログラム/定員/受講料)
講師
お申込み
互いに尊重し合える場のために
お問合せ
概要
日程と会場
◯松山
2023年9月23日(土)、24日(日)
シアターねこ
(愛媛県松山市緑町1-2-1)
◯松本
2023年10月21日(土)、22日(日)
上土劇場・信濃ギャラリー
(長野県松本市大手4-7-2 )
プログラム
2日間連続の講座です。
初心者の方も経験豊富な方にも楽しく学んでいただけます。
◯ 1日目
《13時00分~17時00分/適宜休憩あり》
・自己紹介する
・名作戯曲を声に出して読んでみる
・日常のもやもやをみんなで語り合ってみる
・題材から戯曲の組み立て方を知ってみる
◯ 2日目
《10時30分~15時30分/お昼休憩あり》
・班に分かれてアイディアを出しあう
・進行役を中心に戯曲を立ち上げてみる
・できたものを音読してみる
定員
・各地につき20名まで
・先着順受付
受講料
無料
講師
山田裕幸
日本劇作家協会人材育成委員会委員長。
劇作家、演出家、白子ノ劇場芸術監督、藤枝ノ演劇祭フェスティバルディレクター。
大学時代より約25年にわたり東京の小劇場を中心に公演活動を行い、2018年、静岡県藤枝市の白子名店街の店舗をリノベーションし白子ノ劇場を開設、地域に根差した活動を続けている。劇団「ユニークポイント」の活動の他に、SPAC(静岡県舞台芸術センター)での作品作りや、中高生へのアウトリーチ活動も行っている。2005年『トリガー』にてテアトロ新人戯曲賞を受賞。
講師アシスタント
日本劇作家協会 人材育成委員会
リーディングワーキンググループ
2010年より劇作家育成と戯曲ブラッシュアップを目的とした、「月いちリーディング」 (現名称「改稿サポートする輪。」)を継続開催。公募短編を紹介する「リーディングフェスタ」など、数多くの育成企画に取り組んでいる。
サカイリユリカ
劇作家。1988年、茨城県生まれ。桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。長谷基弘・鐘下辰男に師事。2011年より、戯曲のブラッシュアップを目的とした劇作家のみの団体「戯曲本舗」を主宰。日本劇作家協会戯曲セミナー2018年度受講。
藤﨑麻里
劇作家。2004年『溺れる人』で読売・日本テレビウーマンズビート大賞。映画『パラレルワールド・ラブストーリー』脚本協力、ほかドラマなど執筆。2019年に「singing dog」旗揚げ。第一回公演の『ブラックアウト』が門真国際映画祭2021の舞台映像部門にて最優秀作品賞。
吉田康一
劇作家、演出家。「Antikame? 」主宰。代表作に『つややかに焦げてゆく』『なんども手をふる』(いずれも劇作家協会新人戯曲賞 二次選考選出)。2018年と2021年に若手演出家コンクール二次審査選出。外部演出作品のsinging dog『ブラックアウト』で 門真国際映画祭2021 舞台映像部門 最優秀作品賞。
お申込み
参加条件
◯年齢 今年度 高校1年生以上 (該当年齢であれば高校に通っていない方もご参加いただけます)
*「18歳未満の方」または「高校在学中の方」は保護者のご承諾を得てください。受付確認メールは保護者の方にも同報でお送りします。
◯執筆経験 不問
締切
◯松山 9月13日(水)
受付は終了しました
◯松本 10月13日(金)
受付は終了しまいた
*先着順受付。
*定員に達し次第締め切ります。
申込みフォーム
愛媛県松山市の「戯曲を書いてみよう」申込みフォーム
長野県松本市の「戯曲を書いてみよう」申込みフォーム
留意事項
◯ 筆記用具をご持参ください
◯ 2日目はお昼休憩があります。昼食はご自身でご手配ください。会場内での飲食可です。
◯ マスクのご着用は任意です。着用なさっていない方もご参加いただけます。
互いに尊重し合える場のために
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。下記の声明とガイドラインに則って事業を運営してまいります。
2022年5月発表
《
演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
》
2023年4月改定公開
《
ハラスメント防止ガイドライン
》
お問合せ
日本劇作家協会 事務局
TEL: 03-5373-6923
MAIL:
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
企画:日本劇作家協会 企画事業部 人材育成委員会 リーディングワーキンググループ
協力:松山・NPO法人シアターネットワークえひめ/シアターねこ 松本・上土劇場
フライヤーデザイン:奥秋 圭
制作:国松里香
事業は終了しました
金沢(7月)・高知(8月) 2都市開催!
次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
「戯曲を書いてみよう!」受講生募集
戯曲を書いて世界を見つめ直す2日間
戯曲を書こうと思った瞬間から、自分の生活を見つめなおしたり、
自分の中に眠る、言葉になる前のなにかを探し当てようとするはずです。
私たちと一緒に、戯曲が生まれる瞬間を体験してみませんか?
チラシPDF
金沢
/
高知
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人日本劇作家協会 制作:一般社団法人日本劇作家協会
概要
(日程/会場/プログラム/定員/受講料)
講師
お申込み
互いに尊重し合える場のために
お問合せ
概要
日程と会場
◯金沢
2024年7月13日(土)、14日(日)
金沢能楽美術館 研修室
(石川県金沢市広坂1-2-25)
◯高知
2024年8月3日(土)、4日(日)
ミニシアター蛸蔵
(高知県高知市南金田28)
プログラム
2日間連続の講座です。
初心者の方、基本を学び直したい方、集団創作を体験したい方、自分以外の書き方を学びたい方などにおすすめです。
◯ 1日目
《13時00分~17時30分/適宜休憩あり》
・自己紹介する
・短い戯曲を声に出して読んでみる
・日常のもやもやをみんなで語り合ってみる
・題材から戯曲の組み立て方を知ってみる
◯ 2日目
《10時30分~16時00分/お昼休憩あり》
・班に分かれてアイディアを出しあう
・進行役を中心に戯曲を立ち上げてみる
・できたものを音読してみる
定員
・各地につき最大16名まで
・先着順受付
受講料
・無料
・金沢は入館料がかかります。
各日のご来場時に美術館受付で、各自お支払いください。
料金:一般・大学生 310円、65歳以上 210円、高校生以下 無料
講師
山田裕幸
日本劇作家協会人材育成委員会委員長。
劇作家、演出家、藤枝ノ演劇祭フェスティバルディレクター。
大学時代より約25年にわたり東京の小劇場を中心に公演活動を行う。2018年静岡県藤枝市の白子名店街の店舗をリノベーションした白子ノ劇場を拠点に活動を続けていたが、取り壊しのため新たな拠点を市内に準備中。劇団「ユニークポイント」の活動の他に、SPAC(静岡県舞台芸術センター)での作品作りや戯曲講座、中高生へのアウトリーチ活動も行っている。2005年『トリガー』にてテアトロ新人戯曲賞を受賞。
講師アシスタント
日本劇作家協会 人材育成委員会
リーディングワーキンググループ
2010年より劇作家育成と戯曲ブラッシュアップを目的とした、「改稿サポートする輪。」 (旧名称:月いちリーディング)を継続開催。公募短編を紹介する「リーディングフェスタ」など、数多くの育成企画に取り組んでいる。
《金沢》
サカイリユリカ
劇作家。1988年、茨城県生まれ。桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。長谷基弘・鐘下辰男に師事。2011年より、戯曲のブラッシュアップを目的とした劇作家のみの団体「戯曲本舗」を主宰。日本劇作家協会戯曲セミナー2018年度受講。
関戸哲也
劇作家、演出家、俳優。 「空宙空地」所属。名古屋を拠点に全国で活動。2018札幌TGR優秀賞。大阪30GP俳優賞。2019、2022年札幌教文短編演劇祭優勝、前者でベスト俳優賞。2020「劇王」優勝、第12代劇王。2021大阪30GP優勝。2023戸田恵子生誕66周年記念公演『ROUTE66』作、演出、出演。
吉田康一
劇作家、演出家。「Antikame? 」主宰。代表作に『つややかに焦げてゆく』『なんども手をふる』(いずれも劇作家協会新人戯曲賞 二次選考選出)。2018年と2021年に若手演出家コンクール二次審査選出。外部演出作品のsinging dog『ブラックアウト』で 門真国際映画祭2021 舞台映像部門 最優秀作品賞。
《高知》
岡本麻里(藤﨑麻里)
劇作家。2004年『溺れる人』で読売・日本テレビウーマンズビート大賞。映画『パラレルワールド・ラブストーリー』脚本協力、ほかドラマなど執筆。2019年に「singing dog」旗揚げ。第一回公演の『ブラックアウト』が門真国際映画祭2021の舞台映像部門にて最優秀作品賞。
小野寺邦彦
劇団「架空畳」にて劇作、演出。2012年『薔薇とダイヤモンド』、2016年『かけみちるカデンツァ』で、第18回・第22回劇作家協会新人戯曲賞 二次選考選出。2018年『モダン・ラヴァーズ・アドベンチャー』で神奈川短編演劇フェスティバル・戯曲コンペティション最優秀作品賞。
鈴木麻名実
劇作家、演出家。板倉愛実の名前で俳優としても活動。1987年、北海道出身。日本工学院専門学校声優俳優科卒業。2017年、演劇ユニット「Lumeto」を旗揚げする。自身が精神疾患を患っていることからマイノリティに寄り添った作品作りを心掛ける。
お申込み
参加条件
◯年齢 今年度 高校1年生以上 (該当年齢であれば高校に通っていない方もご参加いただけます)
*「18歳未満の方」または「高校在学中の方」は保護者のご承諾を得てください。受付確認メールは保護者の方にも同報でお送りします。
◯執筆経験 不問
締切
受付は終了しました
◯金沢 7月5日(金)
◯高知 7月26日(金)
*先着順受付。
*定員に達し次第締め切ります。
申込みフォーム
石川県金沢市の「戯曲を書いてみよう」申込みフォーム
高知県高知市の「戯曲を書いてみよう」申込みフォーム
留意事項
◯ 筆記用具をご持参ください
◯ 2日目はお昼休憩があります。昼食はご自身でご手配ください。
◯ 金沢は会場内でのお食事はできませんのでご注意ください(飲み物は可)。
また、会場内は土足厳禁です。上履きやスリッパ、ソックスなどをご持参ください(裸足は不可)。
◯ 高知の会場は、ご飲食可、土足可です。
◯ マスクのご着用は任意です。着用なさっていない方もご参加いただけます。
互いに尊重し合える場のために
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。下記の声明とガイドラインに則って事業を運営してまいります。
2022年5月発表
《
演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
》
2023年4月改定公開
《
ハラスメント防止ガイドライン
》
お問合せ
日本劇作家協会 事務局
TEL: 03-5373-6923
MAIL:
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
企画:日本劇作家協会 企画事業部 人材育成委員会 リーディングワーキンググループ
協力:
金沢:金沢能楽美術館、川守慶之、島貴之(Potluck Theater)
高知:ミニシアター蛸蔵
フライヤーデザイン:奥秋 圭
制作:国松里香
関西支部運営:長編戯曲の改稿講座 (2024年度)
ハイスクール劇王 プレ大会 2015 (共催事業)
2009年12月 アジア劇作家会議
第1回劇作家ホリディ
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