フランス
パリのロン・ポワン劇場より、チャリティコンサートのお知らせ
『津波と未来... Tsunami et demain... 』(クリック先はフランス語サイト)
コンサートの模様は http://www.dailymotion.com/video/xi2o6r_tsunami-et-demain_music にアップされています。
このコンサートの目的は、
わたしたちの友情をあらわすこと。
津波の犠牲者のための義捐金を集めること。
パリに住んでいて日本の家族に会えず心配な毎日を過ごしている日本人や、
日本の友人に集まってもらうこと。
日仏のアーティストたちが、津波被災者のために結集します。
[日時] 2011年4月11日(月)午後8時開演
*日本時間12日(火)午前3時 インターネット中継の予定あり
[会場] Kホール:ルノー・バロー
[料金] 一般:35ユーロ 支援:350ユーロ
[司会] ジョン=ミシェル・リブ
[特別コンサート参加者] ジェーン・バーキン、三宅純、カミーユ、
サルバドール・アダモ、ザズ、サンセヴェリノ、ピエール・バルー、
ニコル・クロワジーユ、フランシス・レ、マイア・バルー、
みやざきみえこ、野呂さちえ、シュブリーム、カラバン パス、
ギニョール、他著名人多数。音楽兼アートの内容は未定。
[協賛] デイリーモーション、AMP、グローブキャスト
日本は今、途方もない人道的危機を迎えています。必要なものは膨大にあり、
私達は寄付をすることで多くをもたらすことができます。
確かに、日本は豊かな国で、自然災害への対策が最も整っていた国でしょう。
しかし、災厄の現状はあまりにひどく、緊急の援助を要しています。
東北地方の住民は農業を営み、謙虚で、多くが年配の方々です。被災者は
すべてを失いました。生存者達は仮設の避難所に身を寄せ合い、食べるものも、
水も、ガソリンも、薬品でさえままならない生活を強いられています。報道されて
いる映像以上に厳しい現実があります。
ずっと以前からフランスと日本は文化交流を深めてきました。その勢いは現在も
変わらず、毎年、あらゆる分野の多くのフランス人アーティスト達が日本で創作し、
成功を収めています。
在仏日本人の数は2万3千人。彼らは近親者達のそばに行くこともできず、不安と
いきどおりをつのらせています。このコンサートはそのような状況におかれた彼らの
ためでもあるのです。
*チケットの売上金は全て、赤十字と“国境なき子供(KnK)”協会と共同で、
すでに現場で活動している複数の組織団体に寄付されます。