◆Zoomアプリのダウンロード方法◆

パソコンの場合
パソコンで初めてZoomをご使用になる場合は、参加用のURLをクリックすると、自動的にZoomアプリのダウンロードが開始されます。
もし自動的に開始しない場合は、下記のURLより、「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードしてください。


Zoomダウンロードセンター
https://zoom.us/download#client_4meeting

ダウンロードされた 「Zoominstaller.exe」 をクリックしてインストールしてください。
当日は参加用URLをクリックすると、Zoomアプリが起動します。




スマートフォン・タブレットの場合
機種に合わせて、下記のURLより「ZOOM Cloud Meetings」をダウンロードください。

iPhone、iPad
https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307

アンドロイド
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja

**上記のURLが無効だった場合は、App Store(iPhone、iPad)やPlayストア(アンドロイド)など
アプリのダウンロードサイトで、「ZOOM Cloud Meetings 」を検索してください。

当日はZoomアプリを起動し、参加URLとともにお知らせする「ウェビナーID」と「パスワード」を入力してください。



Zoom接続テスト
Zoomウェブサイト内のテストミーティングに参加することで、接続テストを行うことができます。
ご心配な方はご利用ください。(接続経験がある方はテストは不要です)。

**「カメラの使用を許可しますか?」などの質問があった場合は、基本的にすべて「許可」「はい」「OK」でお進みください。

手順
1.
http://zoom.us/test にアクセスします。
2. ブルーの参加ボタンをクリックし、 Zoomを起動します。

<タブレット・スマートフォンの場合>
3.自動的にテストが行われます。マイク、スピーカー、カメラの確認が終わり、「完了」と表示されればOKです。

<パソコンの場合>
3. ブラウザに窓が立ち上がります。「このページで“zoom.us.app”を開くことを許可しますか?」などに対し、「許可」「続行」「Zoomミーティングを開く」などをクリックします。

(**パソコンにZoomがインストールされていない場合は、表示に従ってZoomをダウンロードし、インストールします。)
4. テストは、カメラ(「自分自身が見えますか?」)、スピーカー(「着信音が聞こえますか?」)、マイク(「話してから話をやめます、返答が聞こえますか?」)の順に進みます。表示に従ってご対応ください。
5.テストを終了し、 退出をクリックしてください。


神奈川開催の予約フォームです


改稿サポートする輪 (わ)
《参加する》


別ページ⇒ 日程・ゲスト等のご案内  戯曲を応募する

ご予約

7月開催分のご予約は6月中旬より承ります

改稿サポートする輪。予約フォーム

・リーディングを聞き、ディスカッションの場に居合わせることで、戯曲のブラッシュアップにご協力ください。
・必ずリーディングとディスカッションの両方にご参加ください。
・作品と作者のためのサポートの場であることをご理解くださるようお願いします。

<する輪。の流れ>
1)開催2-3日前より、配役表・作者のご挨拶・戯曲全文などをWeb上でご覧いただけます。
2)当日はまず俳優によるリーディングをお聞きください。

3)休憩をはさみ、戯曲ブラッシュアップのディスカッションを行います。

<他>
・録画をYoutubeで1年のあいだ公開します。
・カメラはご参加のお客様が特定できないようにセッティングします。

・ディスカッションでご発言は必須ではなく、お聞きになるのみのご参加もOKです。


演劇に興味を持つ方であれば、どなたでもご参加いただけます。
・劇作家の方:戯曲を考える方法、レベルアップする方法の具体的な例を見られます
・演出家の方:書く側の視点を知ることができます
・俳優の方 :戯曲の読み解き方のヒントが得られます 
・観客の方 :戯曲を知ることは、より深い観劇・より楽しい観劇につながります
・劇評家・レビュアーの方:評論とは異なるベクトルの作品分析に触れてください
・制作の方 :新しい作品・作者との出会いがあります/上演前に作品を検証する方法を知ることができます

戯曲を深く考えることによって演劇の根幹に触れる「戯曲を改稿する輪。」は、どのような立場の方もそれぞれの発見を得られる場です。まずドラマリーディングをお聞きください。そのあとのディスカッションは、ご来場の皆さまを含めた全員で行ないます。ご意見・ご感想をおっしゃることはもちろん、頷いたり考え込んだりしながら他の方の意見を聞くことも充分なご参加です。ご不安なくご来場ください。



改稿サポートする輪 (わ)
《戯曲を応募する》


別ページ⇒ 日程・ゲスト等のご案内   ご参加予約のページ

戯曲応募要項

7月22日開催分の戯曲を募集中!
締切:6月1日(木)


改稿を目指す戯曲を広く募集しています。
・戯曲を書いたものの、発表する場がなくフィードバックを得る機会がない
・戯曲を改稿したいが自分一人では難しく、多くの人の意見を聞きたい
・賞に応募する前に、俳優のリーディングを聞いて戯曲の言葉を磨きたい
・上演予定あり! 稽古に入る前に作品の強度を上げたい
・再演の前に、戯曲が持つ可能性を様々な角度から検証したい

戯曲のブラッシュアップを目指す方は、ぜひご応募ください。
俳優によるドラマリーディングと、作者・ゲストとその場に集った全員で行なうディスカッションにより、選出作をよりすぐれた戯曲、より魅力的な戯曲にするための支援をします。通常は上演のために稽古場で行なわれる過程を凝縮し、短時間で密度の高いブラッシュアップを行なう場です。


<応募先>
《データ応募のみ受付》
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 宛てに添付ファイルとして送付
・ 郵送応募不可。クラウドのファイル共有提出不可。
メール件名は「改稿サポート戯曲応募」

 <必要書類>
1)戯曲=1ページ目にタイトルと作者名、2ページ目にあらすじを記載し、
3ページ目より本文とすること。・Wordファイルでご応募ください。PDFファイル不可。手書きデータ不可。
2)応募票=必要事項を記載のうえ添付してください。
応募票Word応募表PDF

* 受付メールはご応募の方全員に、戯曲到着後5日以内にお送りいたします。
* 選考後には選出作の作者の方にのみご連絡申し上げます。非選出の方への連絡は行なっておりません



<応募規定>
規定から外れたものは選考対象外とします。


● 下記の条件に適う戯曲であること

《会場開催》
・上演時間120分以内

《オンライン開催のみ》
・上演時間70分以内。

・出演者が6名以内(ト書きは除く)でリーディング可能であること。
 登場人物が7名以上でも、6名で兼役してリーディングが成立する場合は応募可。その際は兼役案を要提出。


《会場・オンライン共通》
・すでに書籍あるいは雑誌に発表された作品、上演契約期間中の作品は応募不可。
・支部で行われている月いちリーディングと同時期・同作品の応募は不可。

作者がブラッシュアップしたいと考えている作品であること
結果を発表する場ではなく、過程の場であることをご理解のうえご応募ください。
・実りある改稿につなげるために、事前にプロフィール作成や改稿ポイントの確認など、メール・電話・Zoomでのやりとりがございますことをご了解ください。
・必ずしも最も完成度が高い作品を選出するわけではなく、企画趣旨に基づきブラッシュアップの可能性が高い作品を取り上げる場合があります。

● 著作権処理
・戯曲・小説・映画・音楽・歌詞・アニメ・ゲーム等の先行知的創作物を使用している場合は、使用箇所を明示し、その作品名・著者名(著作権者名)・出版社名をご明記ください。著作権処理が必要な場合は作者側でお願いします。

当日のご参加
《会場開催》
・当日は稽古からご参加いただきます。1日お時間をお空けください。

《オンライン開催》
・Zoomへの接続はパソコンからお願いいたします。(スマートフォン・タブレットは不可)。
・当日の稽古開始から交流会終了まで、最長で10時間前後、常時接続の状態でいられること。



戯曲賞に応募なさる方、なさった方へ

戯曲賞に現在応募中(審査中)の作品と同一の戯曲は、改稿サポートする輪。に応募はできません。

戯曲賞に応募して入選に至らなかった作品のご応募は承っております。
改稿サポートする輪。ブラッシュアップした作品を、劇作家協会新人戯曲賞に応募することも可能です。(*他の戯曲賞についてはそれぞれの賞の応募規定をご確認ください)

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日本劇作家協会プログラム

2023年度のプログラム公演

最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 5月17日(水)〜28日(日)
劇団扉座
『Kappa〜中島敦の「わが西遊記」より』
作・演出:横内謙介

▽ 6月14日(水)〜18日(日)
世田谷シルク
『工場』『夜景には写らない』
作・演出:堀川 炎

▽ 6月21日(水)〜25日(日)
チーズtheater
『ある風景』
作・演出:戸田彬弘