催しは無事に終了致しました。どうもありがとうございました。

リーディング・フェスタ2013 戯曲に乾杯!

─── 書くのは休んで、今日は語ろう。───


ドラマリーディング+第19回劇作家協会新人戯曲賞公開審査会


  日程: 2013年12月14日(土)・15日(日)

  会場: 座・高円寺2 (座・高円寺 地下2階のホール)








 リーディング企画
   文化庁委託事業「平成25年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
   主催:文化庁/一般社団法人 日本劇作家協会
   制作:一般社団法人 日本劇作家協会  後援:杉並区
 第19回劇作家協会新人戯曲賞公開審査会
   主催:一般社団法人 日本劇作家協会
   後援:公益財団法人 一ツ橋綜合財団 杉並区
 
[協力] NPO法人 劇場創造ネットワーク/座・高円寺




劇作家協会新人戯曲賞の最終審査は一般公開。応募総数215本の中から、一次・二次の選考を経て選ばれた最終候補作5本を巡る、スリリングな討議をお見せします。
公開審査会に先立って、最終候補作の冒頭を紹介するプレビュー・リーディングも行ないます。

前日にはドラマリーディング企画を2本。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『フローズン・ビーチ』のあとには、1つのシーンに異なる音楽をのせて楽しむスペシャル企画をお届けします。
清水弥生作『ブーツ・オン・ジ・アンダーグラウンド』のあとに行なうのは、現実がフィクションを超えたと言われることも多い今、劇作にとっての“物語”を巡るトークセッション。

書くのを休む2日間も、語り合うのは戯曲のこと。皆様のご来場をお待ちしております。


  14日(土)プログラム    15日(日)プログラム    お問合せ



12月14日(土)

15:00~17:30
【1】ドラマリーディングプラス『フローズン・ビーチ』


双子の姉妹と義母、女性の恋人とその友人が集まった島の浜辺の別荘に、寄せては返す殺意。1999年度の岸田國士戯曲賞受賞作は、バブルに浮き立つ 1987年から地下鉄サリン事件の95年、別荘が水に沈もうとしている2003年までを、サスペンスをまとって描いたシリアス・コメディ。
ドラマリーディングのあとには、ラストシーンに様々な曲を当て、戯曲と音楽の関係を楽しむスペシャル企画をお届けします。

  [作]  ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  [演出] 夏井孝裕
  [出演] 牛水里美(黒色綺譚カナリア派) 内田淳子 鶴牧万里 西田夏奈子 藤谷みき


 
 ── 劇作家DJ部、選曲を考えるひととき

  [企画運営] 夏井孝裕 藤田卓仙
  [ゲスト]  大谷能生

[入場料] 1,000円


18:00~20:00
【2】ドラマリーディング『ブーツ・オン・ジ・アンダーグラウンド』

  戯曲冒頭部をお読みいただけます(PDF)
    **作品の著作権は作者に帰属します。無断での上演・掲載・配布等は固くお断り申し上げます
    **ブラッシュアップを目指して改稿中の戯曲であることをご理解のうえでお読みください


自衛隊の海外派遣が拡張され、国内の災害救助・人道支援活動のために“日本特別平和支援隊制度”が新たに作られた近未来の日本。平和隊の召集令状が、グ ループホームで暮らす重度身体障害者の元に誤って届く。地震被災地支援、放射能汚染除去作業、中東での誘拐…。国家と個人、障害者と健常者の関わりを、若 手劇作家・清水弥生が描いた未上演作。
トークセッションでは、現実と格闘しつつ劇というフィクションを生み出す作家たちが語り合う。

  [作] 清水弥生
  [コーディネイター] 石原 燃 山田裕幸
  [ファシリテイター] 中津留章仁
  [出演] 赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派) 猪熊恒和(燐光群) 占部房子 円城寺あや
      カゴシマジロー(TRASHMASTERS) 佐藤誓 土屋良太 松田洋治 若松力




 ── トークセッション「いま劇作に“物語”はどこまで有効か?」

  [出演] 清水弥生 詩森ろば 中津留章仁 古川健 宮沢章夫
  [司会] 石原 燃 山田裕幸



[入場料] 1,000円(リーディング+トーク)


12月15日(日)

 16:00~17:30
【1】 新人戯曲賞最終候補作 プレビュー・リーディング

  [コーディネイター] 丸尾 聡
  [ファシリテイター] 夏井孝裕
  [出演] 加治木均(絶対王様) 切口健(Unit AA) 甲津拓平(流山児☆事務所)
  小杉美香(チャリT企画) 諏訪太一 高山正樹(山猫合奏団) 西山水木 乗田夏子(劇団野の上)
  原扶貴子 広田豹(ブルバキプリュス) 洪明花(ユニークポイント)
  丸本陽子 (Dance Company MKMDC) リアルマッスル泉 (劇団ポニーズ)

 第19回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補作品 (応募戯曲到着順)
  『獏、降る』     服部 紘二 (東京都)
  『ト音』       春陽 漁介 (東京都)
  『クラッシュ・ワルツ』刈馬 カオス (愛知県)
  『東京アレルギー』  山田 百次 (神奈川県)
  『血の家』      森 馨由 (長崎県)

応募総数215本の中から、第一次・第二次の選考を経て絞られた最終候補作。その5作品すべての、冒頭から15分間をドラマリーディング。青森や長崎の言葉を使った作品も含め、5本のテイストと文体は様々。聞いておけば、審査会をいっそうディープに楽しめること間違いなし。
  一次選考通過作についてはこちら

[入場料] 500円


 18:30~21:00

【2】第19回劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会

 [審査員]
  川村毅
  鴻上尚史
  坂手洋二
  鈴江俊郎
  佃典彦
  マキノノゾミ
  渡辺えり

作風の異なる7人の審査員が、新人たちの5作品と対峙する。過去・今・これからの演劇を見据えつつ、それぞれの作品が持つ魅力を語り、あるいは魅力を活かしきれない理由を探る。事前の談義は一切なし。この場で語られることだけで受賞作が決定する公開討議は、極めて厳正な審査であるとともに、本気の応酬が笑いをも生む知的エンターテイメント。

*最終候補作品全文掲載の 『優秀新人戯曲集2014』は、12月はじめにブロンズ新社より刊行予定


[入場料] 1,000円





  お問合せ
 一般社団法人 日本劇作家協会 事務局
   TEL: 03-5373-6923
   MAIL: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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日本劇作家協会プログラム

2019年度のプログラム(全12企画)

▽ 5月11日(土)〜19日(日)
劇団扉座
『新浄瑠璃 百鬼丸~手塚治虫『どろろ』より~』

▽ 5月29日(水)〜6月2日(日)
JACROW
『ざくろのような』
作・演出:中村ノブアキ

▽ 6月5日(水)〜9日(日)
演劇集団ワンダーランド
『過激にして愛嬌あり 宮武外骨伝』
作・演出:竹内一郎