《劇作家協会公開講座 2013年 夏

 次代を担う劇作家のための戯曲創作指導講座 公開講座 / 戯曲セミナー特別講座


催しは無事に終了しました

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年に一度の公開講座を、今年も2日間にわたって開催します。
1日目はワークショップを2コマ。2日目は、劇作家協会新人戯曲賞の優秀作から2本をドラマリーディング。そして戯曲審査を巡るトークイベントも。
この2日間の講座には、どなたでもご参加いただけます。ぜひ座・高円寺にお越しください。
**チラシの画像クリックでPDFが開きます

日程: 2013年8月3日(土)・4日(日)
会場: 座・高円寺2 JR中央線 高円寺駅 北口 徒歩5分


** 劇作家協会は、実績のある新進劇作家を対象とした“次代を担う劇作家のための戯曲創作指導講座”(研修課)と、初心者の創作体験からプロを目指す人のチャンス作りまで幅広くカバーする“戯曲セミナー”を、それぞれ通年で開催しています。

文化庁委託事業「平成25年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁 / 一般社団法人 日本劇作家協会
制作:一般社団法人 日本劇作家協会
協力:NPO法人 劇場創造ネットワーク / 座・高円寺
後援:杉並区

  3日プログラム    4日プログラム    チケット案内 ⇒終了しました

8月3日(土) 劇場でワークショップを


14:00ー17:00
  ── ワークショップ『ことばから、ことばと身体を生み出す』

ことばを起点に、グループで1つの場面を創作していきます。その過程を通し、劇が生み出されていくプロセスを体感し、ことばと身体の関わりを掘り下げます。

[講師] 長谷基弘
[募集定員] 10名
[受講料] ¥2,000 (区民・会員は¥1,800)
** 見学のみのご参加はお断りします
** 激しい運動ではありませんが、身体を動かします。身体的ハンディキャップがある場合は事前にご相談ください



18:00ー20:00
  ──『舞台を体験するワークショップ』

戯曲の世界は、劇場という場所で初めて演劇というカタチとなります。劇場空間の可能性を体験しながら、創作のヒントを探っていきます。

[講師] 中屋敷法仁
[出演] 深谷由梨香(柿喰う客)
[募集定員] 100名
[受講料] ¥1,000 (区民・会員は¥900)


8月4日(日) 劇作家協会新人戯曲賞ドラマリーディング

1995年に創設の劇作家協会新人戯曲賞は、今年で19回目を迎えます。
昨年の受賞作と12年前の佳作をドラマリーディングで紹介。
いずれも審査に於いて、 “新しい感覚”  “今の空気感”との評を得た戯曲です。
時代により変わる今と変わらない今が感じられる、約10年の時を隔てた作品の連続リーディングです。
また、審査員経験者たちによる戯曲審査を巡るトークイベントも開催します。



16:30ー18:00
  ──『沙羅、すべり』 (2001年度佳作)

[作] 芳﨑洋子
[演出] 坂手洋二・芳﨑洋子
[出演] 円城寺あや 竹下景子 辰巳琢郎 菜月チョビ(劇団鹿殺し)
   松永玲子(ナイロン100℃) 森下亮(クロムモリブデン) 山村涼子(デス電所)
[入場料] ¥1,000 (区民・会員は¥900)

 ─第7回劇作家協会新人戯曲賞選評より (抜粋構成)
主人公の意識の中でのみ物語が進行するというパターンが流行しはじめている。『沙羅、すべり』も「内向型」の構造を持っているが、「彼らはそうでなければならなかった」という作者の想像力のエネルギー、身体性を感じさせる面で他を凌いでいる。(坂手洋二)



18:30ー19:30
  ──『見上げる魚と目が合うか?』 (2012年度受賞作)

[作] 原田ゆう
[演出] マキノノゾミ
[出演] 占部房子 岡森諦(扉座) 三鴨絵里子(ラッパ屋)
[入場料] ¥1,000 (区民・会員は¥900)

 ─第18回劇作家協会新人戯曲賞選評より (抜粋構成)
分断された個である自分と他者(=世界)を、どう切り結ぶかという煩悶、3.11以降により切迫したものとなった煩悶が、登場人物たちの会話や行動によくあらわされている。それは現代の日本に生きるわたしたち全員の普遍的な煩悶である。(マキノノゾミ)



19:45ー(終演予定 21:00)
  ── トークイベント「劇作家が戯曲を審査する」

[出演] 鴻上尚史 小松幹生 坂手洋二 マキノノゾミ
[聞き手] 樋口ミユ
[入場料] ¥500(**ドラマリーディングにご来場の方は無料)

劇作家協会新人戯曲賞の特色は、公開で最終審査を行なうことと、審査員全員が劇作家であること。他の戯曲賞に先駆けて公開制を持ち込み、今は応募者の投票で審査員を決めている。
なぜ公開で? 審査員を引き受けるときの思いは? 賞と審査についてどう考えているのか? ここで存分に語り合う。


チケット案内

 入場料
 全席自由
 すべて当日精算で承ります
 劇作家協会会員・杉並区民割引あり/通し券割引あり

  3日(土)
  【1】WS「ことばから、ことばと身体を生み出す」¥2,000 (* 区民・会員 ¥1,800)
  【2】舞台を体験するWS ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900) 
  【3日通し券】¥2,800 (* 区民・会員 ¥2,500)
4日(日)
  【1】沙羅、すべり ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)
  【2】見上げる魚と目が合うか? ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)
  【3】トークイベント ¥500(ドラマリーディングにご来場の方は無料)
  【4日通し券】¥2,000 (*区民・会員 ¥1,800)


お問合せ
 一般社団法人 日本劇作家協会 事務局
  TEL 03-5373-6923
  MAIL このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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日本劇作家協会プログラム

2020年度のプログラム

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、公演の状況が変更となる場合があります。
最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 10月28日(水)〜11月3日(日)
iaku
『The last night recipe (仮)』
作・演出= 横山拓也

▽ 11月13日(金)〜22日(日)
燐光群
『ディア・エンペラー
~『拝啓天皇陛下様』より~ (仮)』
原作= 棟田 博
作・演出= 坂手洋二

▽ 12月2日(水)〜6日(日)
メメントC +「太平洋食堂を上演する会」
『太平洋食堂』『彼の僧の娘』