シンポジウムのアーカイブ公開!
《劇作家協会公開講座 2023年 夏》
  次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト

8月19日(土)15:00 ⇒アーカイブ配信中
シンポジウム「SNS・配信時代における戯曲と演劇」



8月20日(日)18:00
演劇の現場でのハラスメントを考えるフォーラムシアター


会場: 座・高円寺2

助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (舞台芸術等総合支援事業(次代の文化を創造する新進芸術家育成事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:一般社団法人日本劇作家協会 制作:一般社団法人日本劇作家協会

協力:NPO法人 劇場創造ネットワーク / 座・高円寺 後援:杉並区
 

プログラム (19日20日 )  
チケット案内 
お問合せ 
マスクのご着用について 
ハラスメント防止
アーカイブ配信中/8月19日(土) 15:00

シンポジウム「SNS・配信時代における戯曲と演劇」

https://youtu.be/A0KLwe8K7DI


誰もが手軽に映像を撮影・発信でき、演劇公演の配信も当たり前のいま。テクノロジーは戯曲にどう影響を及ぼしているのか、映像と舞台の脚本の違いはどこにあるのか。現代の戯曲のありかたを探ります。

 テクノロジーの発達は、舞台芸術における照明・音響・映像などの技術の進化を促したのはもちろんのこと、劇作家の創作方法やスタイルにも影響を与えてきたのではないでしょうか。たとえば、映像脚本並みの場面転換の多さや、字幕やプロジェクションマッピングなどを駆使した映像的技法などです。
 スマホやSNSの普及により、今や誰でも手軽に映像表現を発信できます。特に若手クリエイターの中では、演劇においても映像的手法が当たり前に用いられるようになってきました。
 それでもやはり、映像と舞台の脚本には、ライブであるか否かという決定的な違いの他に、根本的に何か大きな違いがありそうです。本企画では、舞台と映像に携わる劇作家とともに、映像配信時代とも言える現代における戯曲のあり方について探っていきます。


登壇
大池容子 小御門優一郎 鈴木 聡 伴 一彦 山田佳奈
楢原 拓(司会)

     

料金
指定席/前売・当日共通
◯ 一般 1,000円
◯ 劇作家協会会員・杉並区民割引 900円
◯ 障がい者割引 900円/介助の方はおひとりさま無料(2人目からは正価)
*詳細はチケット欄



8月20日(日) 18:00
《1》演劇の現場でのハラスメントを考えるフォーラムシアター

フォーラムシアターは、現実を変えるための共同作業の場です。上演を通じて観客とともに、さまざまな展開を試してよりよい結末を検討し、ハラスメントについて考えていきます。


 フォーラムシアターとは、演劇で考え、問題を共有し、討論する手法です。ブラジルの演出家、アウグスト・ボアール(1931ー2009)によって生み出され、世界90カ国以上の学校や地域などさまざまな場所で活用されています。

 まずはじめに、問題を含んだ劇を上演します(アンチモデル)。1回目は、問題が解決されないまま終わります。
 つづいてもう一度、同じ劇を上演します。「こう変えてよりよい結末になるか試したい」という場面になったら、手を上げて劇を止め、意見を言ってもらいます。または登場人物に代わって新しいセリフや行動を演じます(*今回は演じずに意見を言うのみでもOK)。
 その結果、問題解決の可能性は見えてきたか、さらにどうすればよいかを、演じることと話し合いを通じて考えていきます。

 劇作家協会ハラスメント防止啓発ワーキンググループを中心とした8名のメンバーは、アンチモデルを作成しながら様々な可能性を検討します。
 当日のフォーラムシアターで行われるのは、よりよい結末へのプロットを考えることでもあります。その過程が、今回のテーマであるハラスメントについて考えることにもなります。
 また、フォーラムシアターの専門家として、シアタープラクティショナーの花崎攝さんを監修として迎え、稽古と本番に立ち会っていただき、安全について配慮しながら当日の運営を行います。

*20日のフォーラムシアターとシンポジウムには手話通訳がつきます。



監修・ファシリテーター
花崎 攝



出演・登壇
赤澤ムック 坂本 鈴 鈴木麻名実 諏訪こばと 関根信一 高羽 彩 森田諒一 
*出演者として当初発表しておりました黒澤世莉は、出演を辞退いたしました

        

注意事項
*当日の観客の方々のご参加方法については、コロナ禍であることを鑑み、ご自身が舞台に上がって演じるか、客席からご意見をいただいて、舞台上の演じ手がそれに沿って演じていくかを、選択できるようにします。
*直接的な暴力を舞台上で演じることはありませんが、フラッシュバックを引き起こす可能性もあります。ご来場にあたってはご留意ください。気分が悪くなるようなことがあれば、いつでも退席できます。



《2》フォーラムシアターを振り返るシンポジウム
「劇作家の視点から考えるハラスメント対策 ーフォーラムシアターを経てー」


上演したフォーラムシアターを通じて見えてきたこと、感じたことを振り返ります。また、アンチモデルを作成する準備段階でどのようなことがあったかを話しつつ、演劇の現場でのハラスメント対策について考えます。


料金
指定席/前売・当日共通
◯ 一般 1,500円
◯ 劇作家協会会員・杉並区民割引 1,300円
◯ 障がい者割引 1,300円/介助の方はおひとりさま無料(2人目からは正価)
*詳細はチケット欄

ご予約キャンセルについて
黒澤世莉の出演辞退によりキャンセルをご希望の方は、  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までその旨ご連絡ください。




チケット
  入場料 
指定席/前売・当日共通/当日現金精算のみ
◯ 一般 19日=1,000円、20日=1,500円
◯ 劇作家協会会員・杉並区民割引 19日=900円、20日=1,300円
◯ 障がい者割引 19日=900円、20日=1,300円 **メール予約のみ承ります
対象:身体障害者手帳、療育手帳(「愛の手帳」等)、精神障害者保健福祉手帳、被曝者健康手帳、戦傷病者手帳をお持ちの方。
*介助の方はおひとりさま無料(2人目からは正価)
対象:第1種の身体障害者手帳、最重度・重度(1度・2度)の療育手帳(「愛の手帳」等)、1級の精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方
*車椅子のご利用など、スタッフのお手伝いが必要な場合は、事前にメールかお電話でご相談ください。

◯ 鑑賞サポート
20日のフォーラムシアターとシンポジウムには手話通訳がつきます。
(19日はご用意がございません)。


予約方法

  フォーム予約
・チケット料金は、当日に受付でお支払いください。現金精算のみ承ります。
・劇作家協会会員・杉並区民割引の方は、ご入場時に会員証または住所が確認できる書類をご提示ください。

 メール予約
・フォームをご利用になれない場合、メールでご予約を承ります。
・件名を「公開講座予約」とし、下記を本文にご明記のうえ、 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 宛てにお送りください。
1)お名前
2)ふりがな
3)お電話番号
4)希望日

-8月19日(土) 映像と演劇
-8月20日(日) フォーラムシアター
5)ご希望の券種(一般・劇作家協会会員・杉並区民・障がい者割引)
6)枚数
7)障がい者割引をご利用のお客様は、介助の方の有無や、お手伝いが必要な場合はその内容などお書き添えください


・チケット料金は、当日に受付でお支払いください。現金精算のみ承ります。
・劇作家協会会員・杉並区民割引の方は、受付時に会員証または住所が確認できる書類をご提示ください。
・お席はご自身でお選びいただけません。
・3日以内(土日祝を除く)に返信がない場合は、お手数ですが  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 からのメールが受信できるようご設定のうえ、お電話番号を明記して再度ご連絡ください。

ご案内
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
当日券は開演45分前より、座・高円寺 地下2階の会場受付で販売します


企画担当
◯劇作家協会 教育普及委員会
鹿目由紀 楢原 拓 中村ノブアキ 重信臣聡 矢内文章
◯劇作家協会 コンプライアンス委員会 ハラスメント防止啓発ワーキンググループ
関根信一 赤澤ムック 坂本 鈴

鑑賞サポート
協力:シアター・アクセシビリティ・ネットワーク (TA-net)

手話通訳:立石聡子 加藤裕子 瀬戸口裕子

スタッフ
舞台監督:大地洋一
音響:鈴木三枝子
照明:吉嗣敬介 (ch.4429)

記録映像:吉田康一 吉田雅人
映像操作:重信臣聡

当日運営:伊藤清之 猪狩志津 梅咲ミヤビ 越智良知
橘高輝美 木村麻美 コトデラシオン 勝 理治 祖父江佳子
矢内文章 山下莉沙

制作:飯塚なな子 松本 悠 (青春事情)
劇作家協会事務局:勢藤典彦 国松里香



お問合せ
一般社団法人 日本劇作家協会 事務局

TEL 03-5373-6923
MAIL このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。


マスクのご着用について 
 
・劇場内ではマスクのご着用を推奨します。ただし、マスクをご着用でない方もご入場いただけます。
・劇場内に手指消毒液を用意しております。ご自由にご利用ください。
・咳、くしゃみなどの際は、咳エチケットをお守りください。


互いに尊重し合える場のために

日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。下記の声明とガイドラインに則って、事業を運営してまいります。

2022年5月発表

演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します
2022年4月改訂公開
ハラスメント防止ガイドライン


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日本劇作家協会プログラム

2024年度のプログラム公演

最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 4月17日(水)〜21日(日)
まるは食堂製作委員会
『まるは食堂2024』
作・演出:佃 典彦

▽ 5月15日(水)〜19日(日)
BQMAP
『ジャックはひとり木に登る』
作・演出=奥村直義
音楽=佐藤 太・竹下 亮