2013年を対象とする第17回鶴屋南北戯曲賞は、第1次審査でノミネートされた6作品を対象に、2014年1月21日に第2次選考会が開催され、受賞作は以下に決まりました。

   [主催] 一般財団法人 光文文化財団
   [協力] 一般社団法人 日本劇作家協会


  受賞作

   
北村 想 『グッドバイ』

      
     正賞=シエラザード像/副賞=200万円


選考委員は現役の演劇記者にお願いしており、第17回は、
  山口宏子(朝日新聞)、中村正子(時事通信)、林尚之(日刊スポーツ)、
  内田洋一(日経新聞)、内野小百美(報知新聞)、小玉祥子(毎日新聞)、
  杉山弘(読売新聞)   
の各氏でした。

贈呈式は2014年3月17日(月)に東京會舘にて行なわれます。


ノミネート作品
 2013年12月16日の第1次選考会でノミネートされた作品は以下の通りです (上演順)
  『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックⅢ』 中島かずき
  『趣味の部屋』 古沢良太
  『不道徳教室』 岩松了
  『cocoon』   藤田貴大
  『地を渡る舟 −1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち−』 長田育恵
  『グッドバイ』 北村想



  鶴屋南北戯曲賞とは
 平成8年7月に光文社創立50周年を記念して発足した、財団法人 光文シエラザード文化財団(現在は一般財団法人 光文文化財団)は、財団活動の一環として日本演劇界の活性化を目指し、日本劇作家協会の協力を得て、鶴屋南北戯曲賞(通称南北賞と呼称)を設定した。
 戯曲に与えられる賞のうち、従来の岸田賞が文学の世界でいえば芥川賞的性格を持つのに対して、斬新な発想と大胆な筋書きによって、当時の江戸庶民に人気を博した4世鶴屋南北の名を冠した南北賞は、直木賞的性格を持つといってよいだろう。

 南北賞は年間最優秀戯曲賞というべきもので、次の条件を満たす作品の中から選ばれます。
  1.その年の1月~12月に日本国内で上演された戯曲であること
  2.日本語で書かれた新作戯曲であること(作者の国籍は問わない)

 これまでの受賞作など  光文文化財団 

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 OFFICE SHIKA PRODUCE
『さよなら鹿ハウス』
 作・演出:丸尾丸一郎

▽ 11月23日(金)〜12月2日(日)
 燐光群
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 作・演出:坂手洋二

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