2012年を対象とする第16回鶴屋南北戯曲賞は、第1次審査でノミネートされた6作品を対象に、2013年1月17日に最終選考委員会が開催され、以下の2作品が選出されました。

   [主催] 一般財団法人 光文文化財団
   [協力] 一般社団法人 日本劇作家協会


  受賞作

   
川村 毅 『4 four』

      正賞=シエラザード像/副賞=100万円

   東 憲司 『泳ぐ機関車 …アリフレタ炭鉱町ノ…少年ノ物語…
      正賞=シエラザード像/副賞=100万円


選考委員は現役の演劇記者にお願いしており、第16回は、
  山口宏子(朝日新聞)、竹島勇(中日新聞東京本社)、
  林尚之(日刊スポーツ)、内田洋一(日経新聞)、
  内野小百美(報知新聞)、小玉祥子(毎日新聞)、
  杉山弘(読売新聞)、   
の各氏でした。

贈呈式は2013年3月15日(金)に、第16回日本ミステリー文学大賞、
第16回日本ミステリー文学大賞新人賞と同時に行なわれます。


ノミネート作品 (上演順)
 土田英生   『少しはみ出て殴られた』
 竹内銃一郎  『満ちる』
 中島かずき  『シレンとラギ』
 川村 毅    『4 four』
 長田育恵   『青のはて-銀河鉄道前奏曲-』
 東 憲司    『泳ぐ機関車 …アリフレタ炭鉱町ノ…少年ノ物語…



  鶴屋南北戯曲賞とは
 平成8年7月に光文社創立50周年を記念して発足した、財団法人「光文シエラザード文化財団」(現在は光文文化財団)は、財団活動の一環として日本演劇界の活性化を目指し、日本劇作家協会の協力を得て、鶴屋南北戯曲賞(通称南北賞と呼称)を設定した。
 戯曲に与えられる賞のうち、従来の岸田賞が文学の世界でいえば芥川賞的性格を持つのに対して、斬新な発想と大胆な筋書きによって、当時の江戸庶民に人気を博した4世鶴屋南北の名を冠した南北賞は、直木賞的性格を持つといってよいだろう。

 南北賞は年間最優秀戯曲賞というべきもので、次の条件を満たす作品の中から選ばれます。
  1.その年の1月~12月に日本国内で上演された戯曲であること
  2.日本語で書かれた新作戯曲であること(作者の国籍は問わない)

 これまでの受賞作など  光文文化財団 

サイト内検索

日本劇作家協会プログラム

2020年度のプログラム公演


新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、公演の実施状況が変更となる場合があります。
最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 10月28日(水)〜11月3日(日)
iaku
『The last night recipe』
作・演出= 横山拓也

▽ 11月13日(金)〜22日(日)
燐光群
『拝啓天皇陛下様 前略総理大臣殿』
作・演出= 坂手洋二

▽ 12月2日(水)〜6日(日)
メメントC +「太平洋食堂を上演する会」
『太平洋食堂』『彼の僧の娘』

▽ 12月9日(水)〜15日(火)
TOKYOハンバーグ
『最後に歩く道。』