次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト
「研修課」研修生募集


「研修課」は実績のある新進劇作家を対象とした実践的な講座です。
ゼミ形式や講評などで創作指導を行ない、将来の演劇界を牽引しうる劇作家の育成を目指します。
専門的な指導を求める新進劇作家のご応募をお待ちしております。


文化庁委託事業「令和4年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁/一般社団法人日本劇作家協会
制作:一般社団法人日本劇作家協会


  概要   応募方法   指導・ハラスメント防止・他   送付先・お問合せ
《概要》

開講期間
2022年8月から2023年3月までの8ヶ月間を予定
**単年度事業です。次年度への継続はありません


講師
坂手洋二
佃 典彦
松田正隆
**上記のうちいずれかひとりを選択

受講料
無料

選考方法
代表作(戯曲)を添えて応募書類を送付のこと

指導講師の指名により決定


《応募方法》
応募条件
研修課には応募条件があります。
下記いずれかの条件に合致しない方の応募については審査をいたしません。

1. 劇作家協会新人戯曲賞の最終候補に残った実績がある者
2. 他の戯曲賞の佳作以上の入賞実績がある者
 
応募方法
下記を郵送または宅配便でお送りください

◯ 代表作(戯曲)1本
 梗概を添付のこと

◯ 応募書類
1. 氏名(ペンネームの方は本名も)、年齢、住所、電話番号、
メールアドレス
2. 受賞歴を含む経歴
3. なぜこの講座を受講したいか(志望動機) 800字程度
4. 希望講師名
 坂手洋二、佃典彦、松田正隆のうちの一人

**坂手講師・松田講師の指導は、東京都内かその近郊またはオンラインで行なわれます。佃講師の指導は、名古屋かその近郊で行なわれます。それに出席可能な方のみご応募ください(交通費は研修生の自己負担です)。
**応募書類は返却致しません

応募締切
2022年7月8日(金) 必着


《指導について》
・講師によって指導のスタイルは異なります。これまでは、執筆作の合評会や個別講評、テーマを決めた研究会、創作現場での実践的な指導などが行なわれてきました。
・指導の曜日や頻度は決まっていません。研究会や合評会はそれぞれのクラスで日にちを決めます。講評の場合は、講師と研修生の都合により日時を確定します。
・2021年度の研修課には約25名が在籍しました。

《人材育成事業として》
・研修課は文化庁の人材育成事業であるため、無料で受講できます。
・文化庁への報告のため、年度末には成果物(戯曲、プロット、草案など)をご提出ください。
・研修生は人材育成対象者となり、5年間にわたり活動状況をご報告いただきます。

《互いに尊重し合える場のために》
日本劇作家協会は、協会事業に関わる人のすべてが、属性や思想信条によって差別されることなく、対等の人格として互いに尊重し合い、身体的・精神的に安全に過ごすことができる環境をつくろうとしています。
2020年にハラスメント申告受付の手順を定めた「セクシュアル・ハラスメント事案への対応に関する基本要綱」、2022年に声明「演劇の創造現場からあらゆるハラスメントや性加害をなくしていくために私たちは発言し行動します」を発表し、さらに包括的なガイドラインと対応要綱を準備中です。
◯ガイドラインの遵守
2022年度の研修課の開講時にガイドラインが正式公開に至っていない場合は、「ガイドライン案」として各講師に配布します。講師はガイドライン案を遵守いたします。
また講師は合評会においても、研修生同士の意見交換において、人格否定や属性のステレオタイプに結びつけた発言が起こらないよう留意します。
◯ご申告の受付
協会事業内で起こったハラスメントに関してご申告を受け付けております。
セクシュアル・ハラスメントの場合は申告フォームをご利用ください。対応要綱に従って、聞き取りと調査は臨床心理士・弁護士などの専門家が行います。ハラスメント全般の要綱とフォームも準備中です。


《応募書類の送り先・お問合せ》
〒166-0002
杉並区高円寺北2-29-14-501
TEL:03-5373-6923
日本劇作家協会 研修課係 宛

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日本劇作家協会プログラム

2022年度のプログラム公演

新型コロナウイルス感染症の影響により、公演の実施状況が変更となる場合があります。
最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 7月6日(水)〜10日(日)
香港スケッチ実行委員会
音楽劇『香港スケッチ』
作・音楽:緒方桃子/演出:坂口阿紀/音楽監督:羅 健邦

▽8月4日(木)〜14日(日)
カムカムミニキーナ
『ときじくー富士山麓鸚鵡鳴(22360679)ー』
作・演出:松村 武