第18回 劇作家協会新人戯曲賞

[主催] 一般社団法人 日本劇作家協会
[後援] 公益財団法人 一ツ橋綜合財団

演劇界の未来を担う才能に道を拓くことを期し、1996年より当協会が主催している劇作家協会新人戯曲賞。
第18回目となる2012年度の応募総数は200本で、うち19本が一次審査を通過しました。続いての二次審査により選出された最終候補作は6本。
12月9日(日)18:30より座・高円寺で開催の公開審査会に於いて、2時間にわたる討議を経て、今年度の新人戯曲賞受賞作が決定しました。

[最終選考委員]
 川村毅・坂手洋二・佃典彦・土田英生・マキノノゾミ・横内謙介・渡辺えり

*最終候補作全文掲載の「優秀新人戯曲集2013」発売中
 




 受賞作 『見上げる魚と目が合うか?』 原田 ゆう

 


  選考経過と選評 別ページ



授賞式は審査会の終了後に、座・高円寺2階の “カフェ アンリ・ファーブル”で催されました。
受賞者の原田ゆう氏への賞状と賞品目録の授与、坂手洋二会長による祝辞、原田氏と最終候補5名のスピーチなどが行なわれたあと、乾杯・歓談に移りました。

第18回劇作家協会新人戯曲賞
 正賞 時計
 副賞 賞金50万円
  株式会社ジャストシステムより 「一太郎2012 承(しょう) プレミアム」
  株式会社小学館より 「日本語オノマトペ辞典」
  北九州市芸術文化振興財団より 「地酒」
最終候補
 記念品
  時計
  株式会社ジャストシステムより 「ATOK2012 プレミアム」
  株式会社小学館より 「日本語オノマトペ辞典」
  財団法人北九州市芸術文化振興財団より 「地酒」


 
 最終候補作一覧
 
(応募戯曲到着順)

 『うれしい悲鳴』 広田 淳一 (東京都)
 『人の香り』 石原 燃 (大阪府)
 『Global Baby Factory ― グローバル・ベイビー・ファクトリー』 鈴木 アツト (東京都)
 『メガネとマスク』 長谷川 彩 (愛知県)
 『見上げる魚と目が合うか?』 原田 ゆう (東京都)
 『偽りのない町』 宮園 瑠衣子 (福岡県)

  二次選考委員
  岡安伸治・小松幹生・鈴江俊郎・佃典彦
  永井愛・松田正隆・渡辺えり


 一次選考通過作一覧 (応募戯曲到着順)

 作品タイトル
作者氏名
 うれしい悲鳴  広田淳一
 火の末裔  今江しん
 人の香り  石原燃
 くるぶし  登米裕一
 海辺の灯台  星野信也
 15人の海民(うーみん)  田中孝弥
 Global Baby Factory
 ― グローバル・ベイビー・ファクトリー
 鈴木アツト
 Aftershock  樋口ミユ
 中ノ嶋ライト  滝本祥生
 メガネとマスク  長谷川彩
 2012 明日へのRUN  小野川洲雄
 橋姫  咲恵水
 船頭多くして船山にのぼる  徳留久佳
 見上げる魚と目が合うか?  原田ゆう
 偽りのない町  宮園瑠衣子
 西の桜  森馨由
 よく降る  合田団地
 薔薇とダイヤモンド  小野寺邦彦
 虚構の時  宮下美和

  一次選考委員
 岡安伸治・鹿目由紀・黒川陽子・小松幹生・高谷信之・嶽本あゆ美
 棚瀬美幸・ナカヤマカズコ・平塚直隆・柳井祥緒・横山拓也・芳崎洋子





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日本劇作家協会プログラム

2019年度のプログラム(全12企画)

▽ 3月11日(水)〜15日(日)
OFFICE SHIKA PRODUCE
『罪男と罰女』
作・演出:丸尾丸一郎

<2020年度>
▽ 4月4日(土)〜12日(日)
青年団プロデュース公演
『馬留徳三郎の一日』
作:高山さなえ 演出:平田オリザ