第17回劇作家協会新人戯曲賞の募集要項は、追って掲載致します

第16回劇作家協会新人戯曲賞 募集要項

[主催] 一般社団法人 日本劇作家協会
[後援] 一ツ橋綜合財団
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
 

日本劇作家協会では、演劇界の未来を担う才能の道を拓くべく、1995年より劇作家協会新人戯曲賞を主催しています。第1回受賞者の長谷川孝治氏(弘前劇場)から第15回受賞者の横山拓也氏(売込隊ビーム)まで、常に新しい才能を輩出し続けているこの賞は、まさに新人劇作家の登竜門と言えるでしょう。

一次審査と二次審査を経て最終候補作を選出したのちに、受賞作を決めるための最終選考会が公開で行なわれることが、劇作家協会新人戯曲賞の大きな特色です。その審査員たちが応募者の希望により選ばれること、受賞作がその場で発表されることも含め、非常に公正な賞です。

今年度も公開審査会は12月に開催される予定です。また、例年5~6本程度の最終候補作は、単行本にまとめて出版しています。過去15回の最終候補作も、それぞれ『優秀新人戯曲集』(ブロンズ新社)として刊行されています。

下記の要項を熟読のうえ、ふるってご応募ください。  


 応募受付期間
2010年7月1日~8月1日(当日消印有効) 受付は終了しました

 応募資格
  不問(自らを新人と思う者)

 応募規定
  • 1人1作品。
  • 2009年8月1日から2010年7月31日までに書かれた作品で、書籍あるいは雑誌に未発表のもの(上演していても可)
  • 同作品の同時期の他の賞との重複応募は不可 。また、過去の他の賞の受賞作は、手直しを加えたものであってもご遠慮ください
  • 原作のあるものの脚色は不可。他の戯曲、小説、映画などからの引用がある場合は、その作品名を明記のこと

 原稿形式・必要記載事項・応募上の注意
  • 手書きの場合は400字詰め原稿用紙使用。ワープロの場合は片面印刷でA4に800~1600字詰め(原稿用紙への印刷は避ける)。コピーをとり2部送付
  • 枚数は400字詰め原稿用紙換算で250枚程度を上限とする
  • 800字~2000字程度のあらすじ2部を添付
  • 別紙に住所・氏名・電話、希望する審査員(劇作家協会員に限る)3名を記す。協会会員名簿はこちら
  • 応募書類(原稿を含む)の返却には応じかねるので注意のこと

  最終審査員
  劇作家協会会員7名
  • 応募者が記載した審査員の中から、集計のうえ上位7名を最終選考会の審査員とする

 
  劇作家協会新人戯曲賞1編
正賞=時計 副賞=賞金50万円
(他の最終候補作者にも記念品贈呈)

 著作権
  応募者に帰属

 ご応募・お問合せ
  日本劇作家協会 事務局 
  〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-29-14-501
  TEL:03-5373-6923
   *応募の際は「新人戯曲賞応募作品」と封筒に明記のこと。


  過去の応募総数
第1回162本、第2回75本、第3回206本、第4回188本、第5回164本、第6回193本、第7回235本、第8回162本、第9回182本、第10回215本、第11回177本、第12回183本、第13回168本、第14回188本、第15回161本

  第1回よりの審査員
第1回 井上ひさし、別役実、斎藤憐、山崎哲、鴻上尚史、横内謙介、平田オリザ、渡辺えり子、北村想
第2回 井上ひさし、鴻上尚史、小松幹生、坂手洋二、清水邦夫、別役実、渡辺えり子
第3回 別役実、斎藤憐、清水邦夫、如月小春、横内謙介、坂手洋二、平田オリザ
第4回 井上ひさし、別役実、鴻上尚史、清水邦夫、平田オリザ、横内謙介、渡辺えり子
第5回 別役実、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、清水邦夫、横内謙介、渡辺えり子
第6回 別役実、鴻上尚史、小松幹生、斎藤憐、清水邦夫、永井愛、横内謙介
第7回 別役実、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、清水邦夫、永井愛、横内謙介
第8回 別役実、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、清水邦夫、永井愛、松田正隆
第9回 坂手洋二、永井愛、平田オリザ、松田正隆、横内謙介、渡辺えり子、川村毅
第10回 川村毅、斎藤憐、坂手洋二、永井愛、マキノノゾミ、松田正隆、横内謙介
第11回 川村毅、斎藤憐、土田英生、永井愛、平田オリザ、横内謙介、渡辺えり子
第12回 川村毅、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、永井愛、マキノノゾミ、横内謙介
第13回 川村毅、小松幹生、斎藤憐、坂手洋二、佃典彦、土田英生、平田オリザ
第14回 川村毅、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、佃典彦、土田英生、横内謙介
第15回 川村毅、斎藤憐、坂手洋二、佃典彦、マキノノゾミ、横内謙介、渡辺えり

  過去の受賞作
 第1回 長谷川孝治(弘前劇場)「職員室の午後」
第2回 杉浦久幸(劇団もっきりや)「あなたがわかったと言うまで」
第3回 泊篤志(劇団飛ぶ劇場)「生態系カズクン」
第4回 夏井孝裕(reset-N)「knob」
第5回 高野竜 「ハメルンのうわさ」
第6回 小里清(演劇集団フラジャイル) 「Hip Hop Typhoon -少女には死にたがるクセがある」
第7回 棚瀬美幸(南船北馬一団) 「帰りたいうちに」
第8回 芳崎洋子(糾~あざない~) 「ゆらゆらと水」
第9回 黒岩力也 「カナリア」
第10回 ひょうた 「東おんなに京おんな」
第11回 田辺剛 「その赤い点は血だ」
第12回 嶽本あゆ美 「ダム」
第13回 黒川陽子 「ハルメリ」
第14回 ナカヤマカズコ(しずくまち♭) 「しびれものがたり」
第15回 横山拓也(売込隊ビーム) 「エダニク」

第1回~第15回 新人戯曲賞 これまでの記録 (選評を掲載しています)
 

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日本劇作家協会プログラム

2019年度のプログラム(全12企画)

▽ 10月30日(水)〜11月3日(日)
wonder×works
『パチーダ』
作・演出:八鍬健之介

▽ 11月6日(水)〜10日(日)
TOKYOハンバーグ
『人間と、人間と似たものと。』
作・演出:大西弘記

▽ 11月14日(木)〜24日(日)
カムカムミニキーナ
『両面睨み節(りゃんめんにらみぶし)~相四つで水入り』
作・演出:松村 武