第25回 劇作家協会新人戯曲賞

[主催] 一般社団法人 日本劇作家協会
[後援] 公益財団法人 一ツ橋綜合財団

演劇界の未来を担う才能に道を拓くことを期し、1995年より当協会が主催している劇作家協会新人戯曲賞。1次審査から最終審査まで、審査員はすべて劇作家。劇作家が運営し、劇作家が選ぶ戯曲賞です。

第25回となる2019年は、応募総数は261本のうち37作品が一次審査を通過しました。二次審査によって選ばれた最終候補作は6本。2019年12月15日(日)に座・高円寺(東京都杉並区)で開催の最終審査会で、7名の審査員による2時間半の討議により、受賞作が決定いたしました。

また、最終候補作を全文収録した『優秀新人戯曲集2020』(ブロンズ新社)は審査会前の刊行を予定しています。
**劇作家協会新人戯曲賞では優秀賞は設けておらず、収録作品はあくまで最終候補作です。



  最終審査会  最終候補作  一次審査通過作  応募要項(別ページ/受付終了)



第25回劇作家協会新人戯曲賞 最終審査会


 受賞作
  『泳げない海』三吉ほたて



 [日時] 2019年12月15日(日) 18:30
 [会場] 座・高円寺2(地下2階ホール)


 正賞は時計、副賞として50万円が贈呈されます

最終審査員
 坂手洋二 篠原久美子 瀬戸山美咲 佃 典彦
 土田英生 マキノノゾミ 渡辺えり
最終審査員の男女比について (2019年5月29日)

審査会司会
 横山拓也



最終候補作 (6作品・応募戯曲到着順/2019年9月25日発表)

『宮城1973 〜のぞまれずさずかれずあるもの〜』 大西弘記 (神奈川県)
『月漸く昇る』   在原彩生 (千葉県)
『Gloria』      奥村千里 (東京都)
『郊外組曲』    方丈栖 (愛知県)
『泳げない海』   三吉ほたて (神奈川県)
『盲年 (もうねん)』 藤井颯太郎 (京都府)



二次審査員
石原 燃 長田育恵 鹿目由紀 篠原久美子 鈴江俊郎 鈴木 聡
瀬戸山美咲 佃 典彦 楢原 拓 マキノノゾミ 山田裕幸




 一次審査通過作一覧 (37作品・応募戯曲到着順/2019年9月6日発表)

作品タイトル
作者氏名
 忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀  くるみざわしん
 Dreams of Dreams  柳生二千翔
 ハートフルコメディ
 お忘れ物承り所お忘れ物係・草野路男
 広島友好
 夜を照らす人  上めいず
 自ら慰めて  本橋龍
 宮城1973 〜のぞまれずさずかれずあるもの〜  大西弘記
 私戯曲 りんごのうた 愛情編  みずしまみほこ
 あじわうとき 2018  矢内文章
 馬来(マレイ)流浪館 −間奏曲と11場  佐々木猛
 合図  古川真央
 紫陽花 −令和  田口萌
 月漸く昇る  在原彩生
 Gloria  奥村千里
 つる割れた茎  田邉克彦
 彼の町のクリスマス・ディナー  杉下和熙
 郊外組曲  方丈栖
 ひなたの穀物(こくもつ)  ほしのしんや
 ッぱち!  霧島ロック
 うちゅるきゅるす庵  清中愛子
 犬(もしくは)神  フジタタイセイ
 春夏秋冬  堀川炎
 東京を待ちながら  島ハンス
 人魚の肉をこねる  中山美里
 おらばんば  エダカヨ
 乱反射パレード  ソラニエ
 水槽の懺悔  永村閏
 どこにも行きたくないしここにもいたくない  合田団地
 川辺月子のために  戸田彬弘
 生きてたり、死んでたり  越智良知
 一万三千足プラス千足のもったいないが
 ケニアのすなのみ村に行く
 まかたまこと
 静かな靴下  ナガイヒデミ
 雨の部屋  守安久二子
 地球ブルース  大迫旭洋
 泳げない海  三吉ほたて
 盲年(もうねん)  藤井颯太郎
 凍て月  上坂京子
 あんバランス  はるやまなかお



一次審査員
赤澤ムック 大田雄史 刈馬カオス 工藤千夏 黒川陽子
杉浦久幸 角ひろみ 象 千誠、髙橋 恵 高谷信之 嶽本あゆ美
棚瀬美幸 ナカヤマカズコ 原田ゆう 平塚直隆 ピンク地底人3号
南出謙吾 芳﨑洋子



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日本劇作家協会プログラム

2019年度のプログラム(全12企画)

▽ 11月14日(木)〜24日(日)
カムカムミニキーナ
『両面睨み節(りゃんめんにらみぶし)~相四つで水入り』
作・演出:松村 武

▽ 11月29日(金)〜12月8日(日)
燐光群
『憲法くん』
作・演出:坂手洋二

▽ 1月23日(木)〜30日(日)
劇団チャリT企画
『それは秘密です』
作・演出:楢原 拓