会報『ト書き』

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リーディングフェスタ2023

沈黙を読む〜太田省吾『小町風伝』リーディング
トークセッション「教えて、太田省吾さん」

映像配信中!

 

長編戯曲の改稿講座

リーディング発表の映像公開中!

 

戯曲セミナー
「2.5次元脚本コース」を開設!

受付は終了しました
受講案内
開講:2023年12月8日(金)
申込締切:12月4日(月)

 

改稿サポートする輪。
(月いちリーディング)

趣旨・概要

2023年度の改稿サポートする輪。/月いちリーディングは終了しました。
2024年度の実施については改めてご案内申し上げます。

◎ 東京+オンライン

リーディングWG

◎ 東北支部
東北支部FB

関西支部
関西支部FB


◎ 九州支部
九州支部FB

◎ アーカイブ
1年分の動画(YouTube)

 

若手劇作家応援プラン!

2024年度も受付中!
プロを目指す若手劇作家を対象に、一定期間の年会費を免除する制度です
ぜひご入会をご検討ください

 

戯曲デジタルアーカイブ

劇作家権利処理DX化プロジェクト 報告書公開!

500本以上収録の戯曲の電子図書館(別サイト)

 

 

催しは終了しました。
ご来場のお客さま、お力添えくださった方々、
関心をお寄せくださった方々に御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

《劇作家協会公開講座 2016年 夏》

  戯曲セミナー公開講座
/ 次代を担う劇作家を育成するためのプロジェクト

年に一度の公開講座を、今年も2日間にわたって開催します。
8月6日には中津留章仁によるワークショップと、故・蜷川幸雄氏を劇作家たちが語る催し。翌7日は「鴻上尚史 新会長就任記念 連続トークセッション」と題し、3部構成のトークをお届けします。
この2日間の講座にはどなたでもご参加いただけます。ぜひ座・高円寺にお越しください。

 
チラシ オモテウラ (PDFが開きます)

日程: 2016年8月6日(土)・7日(日) ⇒終了しました
会場: 座・高円寺2 JR中央線 高円寺駅 北口 徒歩5分


** 劇作家協会は、初心者の創作体験からプロを目指す人のチャンス作りまで幅広くカバーする“戯曲セミナー”と、実績のある新進劇作家を対象とした“研修課”を、それぞれ通年で開催しています。


文化庁委託事業「平成28年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁 / 一般社団法人 日本劇作家協会
制作:一般社団法人 日本劇作家協会
協力:NPO法人 劇場創造ネットワーク / 座・高円寺
後援:杉並区 
  


8月6日(土) ワークショップ&蜷川幸雄氏を語る


13:00ー15:00

 舞台を体験するワークショップ



劇場を知ることで、劇作家の想像力は磨かれます。
劇場を使って遊んでみましょう。  ── 中津留章仁

[講師] 中津留章仁
劇作家・演出家
2000年に「TRASHMASTERS」を旗揚げ。 現代社会の抱える問題点と、魂を揺さぶる骨太な人間ドラマを描く作風が持ち味。2011年に『背水の孤島』で讀賣演劇大賞選考委員特別賞、千田是也賞。同作品及び『黄色い叫び』で紀伊國屋演劇賞個人賞など受賞多数。主な作品に『虚像の礎』『そぞろの民』など。

 [出演] 星野卓誠 (TRASHMASTERS)

 [一般募集定員] 80名 (他に2016年度戯曲セミナー生徒が受講します)

 [料金] ¥1,000 (区民・会員は¥900)



16:00ー18:30
  
**チラシには18:00終了と記載しておりますが、18:30に変更となりました

  劇作家たち、蜷川幸雄氏を語る



蜷川さんが演出した、戯曲を書いた劇作家。
蜷川さんの舞台を見て、この世界を志した劇作家。
蜷川さんの存在に、絶えず刺激を受けていた劇作家。
そして、蜷川さんの演出をつぶさに見ていた演出家。
蜷川さんが演出したシェイクスピア作品の翻訳家。
蜷川さんに関わった人々証言を通して、
その偉大なる軌跡を検証します。


(蜷川幸雄氏写真提供:舞プロモーション)



<登壇>作品名は蜷川幸雄氏演出作品
・青木豪 2008年『音楽劇 ガラスの仮面』/2010年『音楽劇 ガラスの仮面 〜二人のヘレン〜』
・石丸さち子 ニナガワカンパニーで蜷川氏の演出助手多数
・坂手洋二 2007年『エレンディラ』
・鈴江俊郎 1996年『零れる果実』
・福田善之 2009年『真田風雲録』
・前川知大 2014年『太陽2068』
・横内謙介 1996年『魔女の宅急便』/1996年『カルメンと呼ばれた女』/2000年『NINAGAWA 火の鳥』
<映像出演>
・松岡和子 彩の国シェイクスピア・シリーズ約30作品の翻訳


青木 豪
劇作家・演出家
演劇集団円・演劇研究所卒業後、97年に劇団グリングを旗揚げ。全18公演の作・演出を務めて09年に活動停止。近年の舞台作品は『八犬伝』『断色』『9days Queen~九日間の女王~』『花より男子 The Musical』の脚本、『往転-オウテン』(文化庁芸術祭新人賞受賞)の演出など。2008年・2010年の蜷川氏演出作品『ガラスの仮面』で脚本を担当。

石丸さち子
演出家・劇作家
早稲田大学演劇専攻卒業。蜷川幸雄作品に、俳優として、演出助手としての参加は50作を超える。2009年に演出家として独立、現在は劇作と演出、ミュージカルとストレートプレイ両面で活動。最近作に、作・作詞・演出ミュージカル『Color of Life』(NYでの英語版はOffOff国際演劇祭MITFにて多数の賞を独占。日本版を今春初演)、作・演出『サンタ・エビータ』『Angel』など。

坂手洋二
劇作家・演出家・燐光群主宰
1983年燐光群旗揚げ。『屋根裏』『だるまさんがころんだ』等により、岸田國士戯曲賞、鶴屋南北戯曲賞、読売文学賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞等を受賞。他に『カムアウト』『くじらの墓標』『天皇と接吻』等。戯曲は海外で10以上の言語に翻訳され、出版・上演されている。日本劇作家協会前会長。2007年上演の蜷川幸雄演出『エレンディラ』で脚本を担当。


鈴江俊郎 
劇作家・演出家・オフィス白ヒ沼所属
大阪府生れ。京都を拠点に劇団八時半で2007年まで作・演出、俳優としても舞台にも立つ。シアターコクーン戯曲賞『零れる果実』(共作)は蜷川幸雄氏、佐藤信氏の演出家2人による2作品として上演される。『髪をかきあげる』で岸田國士戯曲賞など。戯曲は英独露インドネシア語に翻訳され海外でも紹介されている。


福田善之
劇作家・演出家
1931 年東京生まれ。代表作に、『長い墓標の列』『遠くまで行くんだ』『真田風雲録』『オッペケペ』『袴垂れはどこだ』など。映画シナリオやテレビ・ラジオドラマの執筆も多数。1994年『壁の中の妖精』ほかで、紀伊國屋演劇賞・個人賞を、『私の下町-母の写真』で読売文学賞、読売演劇大賞優秀演出家賞、斉田喬戯曲賞を受賞。『真田風雲録』は2009年にさいたまネクスト・シアター旗揚げ公演として上演された。


前川知大
劇作家・演出家
1974年生まれ、新潟県出身。「イキウメ」および「カタルシツ」を主宰。2011年の『太陽』で第63回読売文学賞戯曲・シナリオ賞、『奇ッ怪 其のノ弐』『太陽』で第19回読売演劇大賞・大賞、最優秀演出家賞を受賞。2014年に『太陽2068』を蜷川氏が演出。


松岡和子 (映像出演)
翻訳家・演劇評論家
日本シェイクスピア協会会員。国際演劇評論家協会会員。著書に『快読シェイクスピア』(河合隼雄氏との対談集)『深読みシェイクスピア』『「もの」で読む入門シェイクスピア』など。1996年からシェイクスピア全作品の新訳に取り組み、その32作目である『尺には尺を』は、蜷川幸雄氏演出・監修の最後の上演作品となる。


横内謙介
劇作家・演出家・劇団「扉座」主宰
1961年東京生まれ。82 年、早稲田大学在学時に劇団「善人会議」を旗揚げ、93年「扉座」と改名。スーパー歌舞伎、ミュージカルなど、外部への作品提供多数。92年に『愚者には見えないラマンチャの王様の裸』で岸田國士戯曲賞。99年『新・三国志』で大谷賞を史上最年少で受賞。2015年スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』で大谷賞を再び受賞。蜷川氏演出の『魔女の宅急便』『カルメンと呼ばれた女』『NINAGAWA 火の鳥』で脚本を担当。



最後の公開対話映像を抜粋公開!


唐十郎×蜷川幸雄
「劇場都市東京の行方」



進行:彩の国さいたま芸術劇場 渡辺 弘
企画:関東学院大学 客員教授 樋口良澄
於:明治大学リバティホール 2011年10月13日収録
Special Thanks:唐十郎事務所

蜷川氏演出の唐十郎作品
 1973/1989/2013 『盲導犬』、1981/2012『下谷万年町物語』、
 1983『黒いチューリップ』、1975/1989/2000/2013『唐版 滝の白糸』、
 2016『ビニールの城』

[料金] ¥1,000 (区民・会員は¥900)


8月7日(日) 鴻上尚史 新会長就任記念 連続トークセッション



鴻上 尚史


作家・演出家
愛媛県生まれ。早稲田大学法学部出身。
1981年に劇団「第三舞台」を結成し、作・演出を手がける。現在はプロデュースユニット「KOKAMI@network」 と若手俳優を集め旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出が活動の中心。 舞台公演の他にも映画監督、小説家、エッセイスト、脚本家、テレビ番組司会など幅広く活動。
2016年3月、日本劇作家協会会長に就任。

[料金] 一日券 ¥2,700 (区民・会員は¥2,500)
    1プログラム券 ¥1,000 (区民・会員は¥900)



  第1部:13:00ー14:30

  
コミュニケイションと演劇
     ── あるいは 静かな演劇 VS にぎやかな演劇

  平田オリザ×横内謙介×鴻上尚史



平田オリザ
劇作家、演出家。劇団青年団主宰。
こまばアゴラ劇場芸術総監督。東京藝術大学特任教授、大阪大学客員教授、四国学院大学学長特別補佐。1995年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞、2007年モンブラン国際文化賞などを受賞。2011年フランス文化省シヴェリエ勲章叙勲。『東京ノート』『ソウル市民』など15カ国語、延べ50作品ほどが海外で翻訳・出版されている。
写真:©青木司

横内謙介
劇作家・演出家。劇団扉座主宰。
1982年、早稲田大学第一文学部在学時に劇団「善人会議」を旗揚げ。'93年「扉座」と改名、現在に至る。スーパー歌舞伎、ミュージカルなど、外部への作品提供多数。'92年、第36回岸田國士戯曲賞を『愚者には見えないラマンチャの王様の裸』で受賞。 '99年『新・三国志』で大谷賞を史上最年少で受賞。2015年スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』で大谷賞を再び受賞。




  第2部:15:00ー16:30

 映像と演劇 ── その違いと特性

  堤幸彦×北川悦吏子×鴻上尚史

  


堤 幸彦
演出家・映画監督
1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画デビュー。ドラマ『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』『トリック』シリーズ、映画『20世紀少年』3部作等を通し、スタイリッシュな演出と独自の笑いで“堤色”というべき世界を確立、不動の人気を得る。『悼む人』など舞台演出も精力的に行い、2016年9月には『真田十勇士』の映画公開と舞台の再演が控えている。

北川悦吏子
脚本家・映画監督
主な作品にテレビドラマ『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』などヒット作多数、舞台脚本にはパルコプロデュース『彼女の言うことには。』がある。最新作『運命に、似た恋』(出演・原田知世、斎藤工ほか)が9月23日より毎週金曜22時・NHK総合にてオンエア。
写真:©引地信彦



  第3部:17:00ー18:30
  性差と演劇 ── 女が書く男、男が書く女
  
  永井愛×長田育恵×瀬戸山美咲×根本宗子×鴻上尚史


永井 愛
劇作家・演出家・二兎社主宰
1981年、二兎社を旗揚げ。「言葉」「習慣」「ジェンダー」「家族」「町」など、身辺や意識下に潜む問題をすくい上げた作品に定評がある。『僕の東京日記』で紀伊國屋演劇賞個人賞、『ら抜きの殺意』で鶴屋南北戯曲賞、『兄帰る』で岸田國士戯曲賞、『こんにちは、母さん』『日暮町風土記』で朝日舞台芸術賞秋元松代賞、『鷗外の怪談』でハヤカワ「悲劇喜劇」賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。

長田育恵
劇作家・てがみ座主宰・NOTE Inc.所属
早稲田大学第一文学部卒業。2009年「てがみ座」旗揚げ。
2015年『地を渡る舟』(再演)にて第70回文化庁芸術祭演劇部門新人賞。2015年『蜜柑とユウウツ』にて第19回鶴屋南北戯曲賞。
近年は文学座アトリエの会『終の楽園』(演出:鵜山仁)、市川海老蔵自主公演「ABKAI 2014」舞踊劇『SOU~創~』(演出:藤間勘十郎)、ホリプロ『夜想曲集』(演出:小川絵梨子)等、外部公演も数多く手掛ける。


瀬戸山美咲

劇作家・演出家・ミナモザ主宰
2001年ミナモザを旗揚げ。現実の事象を通して、社会と人間の関係を描く。代表作に『ホットパーティクル』『指』『エモーショナルレイバー』など。2016年、パキスタンで起きた日本人大学生誘拐事件を描いた『彼らの敵』が第23回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞。ラジオドラマ『あいちゃんは幻』で第42回放送文化基金賞脚本賞受賞。



根本宗子

劇作家・演出家・月刊「根本宗子」主宰
1989年10月16日生まれ 東京都出身。19歳で劇団月刊「根本宗子」を旗揚げ。以降劇団公演ではすべての作品の作、演出を手掛ける。2015年上演の『夏果て幸せの果て』にて、第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品にも選出され、今年9月には劇団公演初となる本多劇場での新作公演『夢と希望の先』の上演が控えている。



チケット案内 

  入場料
  すべて当日精算で承ります
  劇作家協会会員・杉並区民割引あり
   **予約フォームの備考欄に「会員」または「区民」とご記載ください。

8月6日(土) 入替制
 【1】[自由席] 劇場を体感するWS ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)
 【2】[指定席] 蜷川幸雄氏を語る   ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)

8月7日(日) 入替制
 【1日券】[指定席] 3セッション通し     ¥2,700 (* 区民・会員 ¥2,500)
 【1】[指定席] コミュニケイションと演劇 ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)
 【2】[指定席] 映像と演劇        ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)
 【3】[指定席] 性差と演劇        ¥1,000 (* 区民・会員 ¥900)

・ご予約は各日の前日24時まで承ります。
・下のご案内にお目通しのうえ、ご希望の日時をクリックしてお進みください。
・1日券をお申込みの場合は、各日の1番目のプログラムよりお進みください。
・7日(日)の2プログラムをご予約の方は、二度のお申込みのお手間をおかけしますが、各プログラムに於いて1プログラム券をお申込みください。
・予約確認のメールを自動返信でお送りしております。送信元は、 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 です。同アドレスからのメール、およびこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 からのメールが受信できるようご設定ください。
・予約確認メールが届かない場合は、お電話番号をご明記のうえ このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までご連絡ください。



 メール予約
・予約フォームがご利用になれない場合、メールでご予約を承ります。処理に少々お時間をいただくため、フォームからのお申込みのほうが予約順が早くなりますことをご了承ください。
・件名を「公開講座予約」とし、「お名前・フリガナ・お電話番号・ご希望プログラム名・枚数」をご明記のうえ、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 宛てにお送りください。
・杉並区民の方、劇作家協会会員の方は、その旨を必ずご記載ください。
・48時間以内に返信がない場合は、 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 からのメールが受信できるようご設定のうえ、お電話番号を明記して再度ご連絡ください。



ご案内
・6日(土)の「蜷川幸雄氏を語る」の終了時刻が、18:00から18:30に変更になりました。
おそれいりますがご注意くださいませ。

・受付開始は開演の45分前です。
・開場時刻は、開演の30分前、7日(日)の第2部・第3部は開演15分前を予定しております。
・6日(土)の「劇場を体験するワークショップ」は自由席、それ以外のプログラムは指定席です。
・開演5分前より当日券のお客様を優先します。予定のお席にご案内できなくなる場合や、ご入場がむずかしくなる場合がございますので、お早めのご来場にご協力ください。
・複数のプログラムをご覧くださる場合、連続して同じお席をお取りできず、お移りいただく可能性があることをご了承ください。
・すべてのプログラムに於いて、ご予約のお客さまの他に、2016年度戯曲セミナー受講生が聴講・観覧します。
・会場の都合上、お客さまからのお花はアレンジメントを含めご辞退申し上げます。


 
  お問合せ
  一般社団法人 日本劇作家協会 事務局
   TEL 03-5373-6923
   MAIL このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。



  スタッフ
  企画:青木 豪 鴻上尚史 横内謙介
  劇作家協会教育部 担当:楢原 拓 丸尾 聡
  舞台監督: 小野八着 (JetStream)  内藤恵 
  照明: 奥田賢太 (株式会社コローレ) 鈴木佑樹枝 
  音響: 内藤勝博(株式会社エスイーシステム) 
  記録映像: 中塚健仁  フライヤーデザイン: 奥秋圭
  当日運営: 葵日向子  芦塚諒洋  梅咲ミヤビ  宇野なおみ
   江藤かおる 小川哲也 鎌内聡 黒川美絵  千葉沙織
   重信臣聡  飛月美里  松本悠  睦月  吉田康一
  制作:横内里穂 (TRASHMASTERS)  国松里香 /日本劇作家協会事務局
  


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日本劇作家協会プログラム

2024年度のプログラム公演

最新情報は座・高円寺のサイトでご確認ください。

▽ 4月17日(水)〜21日(日)
まるは食堂製作委員会
『まるは食堂2024』
作・演出:佃 典彦

▽ 5月15日(水)〜19日(日)
BQMAP
『ジャックはひとり木に登る』
作・演出=奥村直義
音楽=佐藤 太・竹下 亮

▽ 5月15日(水)〜19日(日)
劇団匂組
『まほろばのまつり』
作=大森匂子
演出=原田一樹