劇王東海支部公式サイト内 劇王ページ⇒http://jpatokai.php.xdomain.jp/gekioh/◆
Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ「劇王2020ー人生を変える20分ー」◆⇒終了しました
3年振りの劇王の開催が間もなくです。天下統一大会・アジア大会
を経て原点に帰った今回の劇王。エントリーした東海支部メンバー
16名の中から、支部内の作品合評会の投票で選ばれた6名が「
劇王2020」の舞台に登場。ゲスト枠には札幌の教文短編演劇祭
2019王者である関戸哲也と、
OMS戯曲賞2年連続受賞経験のあるごまのはえも登場。審査員と
観客の投票により、新たな劇王が誕生します。
【日程】2020年2月8日(土)・9日(日)
【会場】長久手市文化の家
【チケット】
・1公演券=一般2,000円、学生1,000円/2公演セレク
ト券(前売のみ)=一般3,000円、学生1,500円/
全公演通し券(前売のみ)=一般4,000円、学生2,000円
【ゲスト審査員】
鴻上尚史/日澤雄介/鹿目由紀
【スケジュール】
<2月8日(土>)
▽14:00 Aプログラム
・鏡味富美子『白秋』
・斜田章大(廃墟文藝部)『残像』
・山口敦史(創作集団 Actors Style)『TRANS』
・ゲスト枠:関戸哲也(空宙空地)『死ぬ時に思い出さない今日と
いう1日』
▽18:30 Bプログラム
・天野順一朗(劇団「放電家族」)『スズキは出てこない。』
・田村優太(劇団 栞ちゃんのしおり)『平和な社会』
・長谷川彩(劇団さよなら)『天国と地獄』
・ゲスト枠:ごまのはえ(京都/ニットキャップシアター)『霧の
中』
<2月9日(日)>
▽15:00 決勝:劇王決定巴線
劇作家協会東海支部のプロデュース、愛知県長久手市の主催により、2003年から開催されてきた短編演劇の大会。観客とゲスト審査員の投票によって優勝者が決まる。
当初は東海地区の劇作家たちによる競演であったが、第3回は日本劇作家大会2005長久手大会に於いて、北九州・大阪・三重・静岡・東京・盛岡・韓国からも挑戦者を得て開催。2007年の第4回以降は、全国各地の戯曲賞受賞者を招聘しての頂上決戦となる。
10年目となった2013年2月の「劇王X〜天下統一大会」に於いては、各地の予選を勝ち抜いた北海道から九州までの劇作家たちに加え、歴代の劇王たちも参戦。これをもって、長久手市での劇王はいったん休止となるが、以降も劇王イベントは、全国各地で独自に継続開催されている。
2015年には、神奈川県内の演劇人を中心とする実行委員会と神奈川県の主催により、「劇王 天下統一大会2015 ーベイシティロワイヤル in KAAT」が横浜で開催された。
大学生対象の「
ミノカモ学生演劇祭」(東海支部協力)・高校生対象の「
ハイスクール劇王」(劇作家協会共催)など、ワークショップと劇王形式の短編競演を組み合わせた企画も行われている。

2015年2月27日〜3月1日/ マグカルpresents
劇王 天下統一大会 ベイシティロワイヤル in KAAT 各地区の代表を決めた演劇祭等は以下
[支部事業]
北海道 /
東北 /
東海 /
関西 /
中国 [他
(外部サイト)]
東京 /
神奈川 /
四国 /
九州
2013年2月9〜11日/
劇王X〜天下統一大会 各地区の代表を決めた演劇祭等は以下
北海道 /
東北 /
東京A /
東京B /
神奈川 関西 /
中国 /
四国 /
九州 /
東海 
「劇王」は、観客投票のある競演型の短編演劇祭を各地に生んでいます
**リンク先はすべて外部サイトです ・北海道:
教文演劇フェスティバル 短編演劇祭 ・東北:
もりげき王 ・東北:短編演劇コンペティション
劇王っぽいの ・新潟:
えんとつ王決定戦 ・神奈川:
劇王 神奈川 ・東京:劇王 東京
・中国:
中国ブロック劇王 ・四国:
四国劇王 ・九州:
劇トツ×20分