最新の各支部事業
最新の事業は各支部のWebサイト・SNS等をご覧ください
2022年度までの各支部事業
北海道
東北
東海
関西
中国
九州
沖縄
劇王
北海道支部
募集期間= 2022年7月1日〜9月1日
審査会= 2023年2月15日
2022年9月18日/札幌市教育文化会館 大ホール
戯曲講座
2022年6月12日、7月16日、8月14日、10月13日、2023年2月10日
講師=ごまのはえ
募集期間= 2021年7月1日〜9月1日
審査会= 2022年3月2日
2020年10月9日/オンライン
2020年度
戯曲講座
2020年9月5日、10月3日、2021年3月27日
講師=ごまのはえ
募集期間= 2020年7月1日〜9月1日
審査会= 2021年1月31日
・暁の演劇ワークショップ (協力事業)
2019年7月13日、20日、8月3日、18日、24日、25日/札幌市教文文化会館 研修室、大ホールほか
講師=鴻上尚史、南参、前田 透、深浦佑太
・短編演劇祭
2019年8月31日/札幌市教文文化会館 大ホール
2018年11月30日/札幌市教文文化会館 大ホール
※9月8日、9日開催を予定していた「教文演劇フェスティバル2018 短編演劇祭+グランド・チャンピオン・ステージ」は、胆振東部地震の影響で開催見合わせとなり、上記のように振替公演が実施されました
2017年度
教文演劇フェスティバル 短編演劇祭2017 (協力事業)
2017年8月13日、14日/札幌市教文文化会館
2016年度
教文演劇フェスティバル 短編演劇祭2016 (協力事業)
2016年8月15日、16日/札幌市教文文化会館
2015年度
教文演劇フェスティバル 短編演劇祭2015 (協力事業)
2015年8月15日、16日/札幌市教文文化会館
2014年8月16日、17日/札幌市教文文化会館
2012年8月18日、19日/札幌市教文文化会館
東北支部
2022年11月19日/盛岡劇場 ミニホール
2021年11月20日/盛岡劇場 ミニホール
2020年12月12日/盛岡劇場 ミニホール
2021年2月〜4月/特設サイト、Youtube、Teket
2019年12月14日/盛岡劇場 ミニホール
2018年8月25日、26日/せんだい演劇工房 10-BOX
2018年11月17日、18日/せんだい演劇工房 10-BOX
2018年12月15日/盛岡劇場 ミニホール
2017年度
お試しリーディング
2017年11月23日/盛岡劇場タウンホール
短編演劇コンテスト「東北 劇の陣」+シンポジウム「越境する東北の演劇」
2016年11月19日、20日/盛岡劇場タウンホール
劇王東北代表決定戦+シンポジウム「震災後の東北演劇を考える」
2014年12月27日/山形市民会館 小ホール
2014年1月18日、19日/相模原市 メイプルホール
2012年11月4日/盛岡劇場 タウンホール
2012年11月3日/盛岡劇場 タウンホール
2012年1月7日、8日/いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場
戯曲大会 演劇ワークショップ&シンポジウム
2011年11月5日、6日/盛岡劇場タウンホール
東海支部
2022年度
募集期間= 2022年6月1日〜7月31日
授賞式= 2023年3月11日/長久手市文化の家 風のホール
ナビイチリーディング (共催事業)
2022年12月5日、2023年1月30日、3月13日/G/PIT
J不思議の国のアリス【ALICE Win Underground.】(協力事業)
2022年11月19日/知多市勤労文化会館 つつじホール
2021年10月18日/G/PIT
Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ「劇王2022ー人生を変える20分ー」(プロデュース)
2022年2月5日、6日/長久手市文化の家
※中止となりました
2020年12月14日、2021年3月22日/ナビロフト
「リーディング劇王」 (プロデュース)
※「第6回 俳優A賞」は延期となりました
2019年9月23日、11月25日、2020年1月27日、3月23日/ナビロフト
募集期間= 2019年6月10日〜7月31日
授賞式= 2020年2月29日
Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ「劇王2020ー人生を変える20分ー」(プロデュース)
2020年2月8日、9日/長久手市文化の家
2018年8月20日、10月22日、12月3日、2019年2月18日/ナビロフト
募集期間= 2018年6月10日〜7月31日
2019年1月14日/ナビロフト
・戯曲ワークショップ合宿
2018年11月30日〜12月2日/みのかも文化の森
・ミノカモ学生演劇祭
2019年3月9日、10日/美濃加茂市文化会館
2017年7月31日、8月28日、10月30日、11月27日、12月18日、2018年1月29日、2月19日/ナビロフト
2018年1月8日/ナビロフト
2018年3月10日、11日/美濃加茂市文化会館
2017年9月15日〜17日/長久手市文化の家
2016年9月24日/ナビロフト
2017年3月18日、19日/日本昭和村 昭和座
劇本2
2017年1月21日、22日/長久手市文化の家
2015年10月2日〜4日/伏見G/PIT
2016年3月12日、13日/美濃加茂市文化会館
2016年2月27日、28日/長久手市文化の家
2015年3月7日、8日/美濃加茂市文化会館
劇本
2014年10月25日、26日/長久手市文化の家
2015年2月7日、8日/長久手市文化の家
2014年3月8日、9日/美濃加茂市文化会館
2014年1月31〜2月2日/長久手市文化の家
2013年3月9日、10日/美濃加茂市文化会館
2012年10月13日、14日/長久手市文化の家
2013年2月9〜11日/長久手市文化の家
2012年2月11日、12日/長久手市文化の家
2011年2月5日、6日/長久手市文化の家
関西支部
2022年6月18日、8月27日/オンライン
2023年1月28日/common cafe
2022年11月25日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
講座 2022年9月16日、10月14日、11月28日/オンライン
リーディング 2023年2月19日/YouTube公開
2021年9月18日、2022年1月22日/オンライン
2021年11月20日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2020年9月26日、1月23日、2021年3月6日/Zoom
2020年11月21日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2019年6月29日、9月28日、2020年1月18日/common café
2019年11月23日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2018年7月14日、10月6日、12月22日/common café
2019年2月23日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2017年7月29日、10月7日、2018年2月24日/common café
2017年11月23日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2016年6月18日、8月27日、2017年1月28日/common café
2016年11月23日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
2015年5月16日、8月29日、2016年1月23日/common café
2015年11月27日/ドーンセンター パフォーマンス・スペース
中国支部
2023年1月29日/広島市青少年センター ホール
月いちリーディング (リーディングワーキンググループと共同運営)2022年11月12日/オンライン
2023年1月発行
2021年9月19日(延期)→2022年1月30日(中止)/広島市青少年センター ホール
※当初の実施日の9月、スライド開催の1月ともに中止となりました
2021年11月7日/ゲバントホール
定期刊行
※「第8回 中国ブロック劇王決定戦」は中止となりました
2019年度
戯曲執筆合宿
2019年7月13日〜15日/江田島市
2019年10月14日/広島市青少年センター
2019年10月発行
2019年11月14日/横川事務所
定期刊行
2018年9月17日/広島市青少年センター
定期刊行
2017年11月12日/広島市青少年センター
2017年8月発行
定期刊行
2016年10月9日、10日/広島市青少年センター
定期刊行
2015年10月3日、4日/広島市青少年センター
2016年3月発行
2013年10月6日/広島市青少年センター
2014年11月2日/広島市青少年センター
九州支部
2022年9月17日/アトリエPentA
2023年2月18日/free space「cosmorium」
2021年9月18日/tsukimi (無観客開催+ライブ配信)
2022年2月11日/SRギャラリー (無観客開催+ライブ配信)
2020年11月7日/M★うぃんぐ
2021年2月11日/枝光本町商店街アイアンシアター
2020年10月27日、12月17日、2021年2月6日、3月23日/Zoom
2019年9月28日/アトリエ PentA
2019年12月22日/M★うぃんぐ
2019年2月23日/枝光本町商店街アイアンシアター
2017年5月26日〜28日/宮崎県三股町立文化会館
2017年11月9日/枝光本町商店街アイアンシアター
2017年2月5日/枝光本町商店街アイアンシアター
沖縄支部
2022年8月13日、14日/那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場
2023年1月28日/オンライン
2021年12月11日/アトリエ Theater TEN
2022年1月29日/オンライン
2019年度
※「劇琉王vol.3」(協力事業)は中止となりました
2019年3月22日〜24日/Theater TEN アトリエ
2018年3月24日、25日/Theater TEN アトリエ
2017年1月14日、15日/Theater TEN アトリエ
劇王東海支部公式サイト内 劇王ページ⇒http://jpatokai.php.xdomain.jp/gekioh/◆ Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ「劇王2020ー人生を変える20分ー」◆⇒終了しました3年振りの劇王の開催が間もなくです。天下統一大会・アジア大会を経て原点に帰った今回の劇王。エントリーした東海支部メンバー16名の中から、支部内の作品合評会の投票で選ばれた6名が「劇王2020」の舞台に登場。ゲスト枠には札幌の教文短編演劇祭2019王者である関戸哲也と、OMS戯曲賞2年連続受賞経験のあるごまのはえも登場。審査員と観客の投票により、新たな劇王が誕生します。【日程】2020年2月8日(土)・9日(日)【会場】長久手市文化の家【チケット】・1公演券=一般2,000円、学生1,000円/2公演セレクト券(前売のみ)=一般3,000円、学生1,500円/全公演通し券(前売のみ)=一般4,000円、学生2,000円【ゲスト審査員】鴻上尚史/日澤雄介/鹿目由紀【スケジュール】<2月8日(土>)▽14:00 Aプログラム・鏡味富美子『白秋』・斜田章大(廃墟文藝部)『残像』・山口敦史(創作集団 Actors Style)『TRANS』・ゲスト枠:関戸哲也(空宙空地)『死ぬ時に思い出さない今日という1日』▽18:30 Bプログラム・天野順一朗(劇団「放電家族」)『スズキは出てこない。』・田村優太(劇団 栞ちゃんのしおり)『平和な社会』・長谷川彩(劇団さよなら)『天国と地獄』・ゲスト枠:ごまのはえ(京都/ニットキャップシアター)『霧の中』<2月9日(日)>▽15:00 決勝:劇王決定巴線
劇作家協会東海支部のプロデュース、愛知県長久手市の主催により、2003年から開催されてきた短編演劇の大会。観客とゲスト審査員の投票によって優勝者が決まる。当初は東海地区の劇作家たちによる競演であったが、第3回は日本劇作家大会2005長久手大会に於いて、北九州・大阪・三重・静岡・東京・盛岡・韓国からも挑戦者を得て開催。2007年の第4回以降は、全国各地の戯曲賞受賞者を招聘しての頂上決戦となる。10年目となった2013年2月の「劇王X〜天下統一大会」に於いては、各地の予選を勝ち抜いた北海道から九州までの劇作家たちに加え、歴代の劇王たちも参戦。これをもって、長久手市での劇王はいったん休止となるが、以降も劇王イベントは、全国各地で独自に継続開催されている。2015年には、神奈川県内の演劇人を中心とする実行委員会と神奈川県の主催により、「劇王 天下統一大会2015 ーベイシティロワイヤル in KAAT」が横浜で開催された。大学生対象の「
ミノカモ学生演劇祭」
(東海支部協力)・高校生対象の「
ハイスクール劇王」
(劇作家協会共催)など、ワークショップと劇王形式の短編競演を組み合わせた企画も行われている。
2015年2月27日〜3月1日/ マグカルpresents 劇王 天下統一大会 ベイシティロワイヤル in KAAT 各地区の代表を決めた演劇祭等は以下 [支部事業] 北海道 / 東北 / 東海 / 関西 / 中国 [他 (外部サイト)] 東京 / 神奈川 / 四国 / 九州
2013年2月9〜11日/ 劇王X〜天下統一大会 各地区の代表を決めた演劇祭等は以下 北海道 / 東北 / 東京A / 東京B / 神奈川 関西 / 中国 / 四国 / 九州 / 東海
「劇王」は、観客投票のある競演型の短編演劇祭を各地に生んでいます ・北海道:教文演劇フェスティバル 短編演劇祭 ・東北:もりげき王 ・東北:短編演劇コンペティション 劇王っぽいの ・新潟:えんとつ王決定戦 ・神奈川:劇王 神奈川 ・東京:劇王 東京 ・中国:中国ブロック劇王 ・四国:四国劇王 ・九州:劇トツ×20分